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書誌情報サマリ

書名

岩波講座社会学 第1巻 

著者名 北田 暁大/編集委員
著者名ヨミ キタダ,アキヒロ
出版者 岩波書店
出版年月 2023.10


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 岡町210549978361.0/イ/1一般図書成人室 在庫 

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北田 暁大 岸 政彦 筒井 淳也 丸山 里美 山根 純佳
社会学

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000929506
書誌種別 図書
書名 岩波講座社会学 第1巻 
書名ヨミ イワナミ コウザ シャカイガク
多巻書名 理論・方法
著者名 北田 暁大/編集委員   岸 政彦/編集委員   筒井 淳也/編集委員   丸山 里美/編集委員   山根 純佳/編集委員
著者名ヨミ キタダ,アキヒロ キシ,マサヒコ ツツイ,ジュンヤ マルヤマ,サトミ ヤマネ,スミカ
出版者 岩波書店
出版年月 2023.10
ページ数 9,300p
大きさ 22cm
ISBN 4-00-011441-7
ISBN 978-4-00-011441-7
分類記号 361.08
内容紹介 社会という対象の複雑さにどう挑むか。社会学における多様な理論的・方法論的展開、数理・計量分析のすぐれた適用や新たな分野を展望。理論においては、社会理論から基礎概念の再検討まで、現時点の到達点を示す。
著者紹介 東京大学大学院情報学環教授。著書に「広告の誕生」「実況中継・社会学」など。
件名1 社会学

(他の紹介)内容紹介 社会学における多様な理論的・方法論的展開を、近年の進展まで見渡す。方法においては、数理・計量分析のすぐれた適用や新たな分野を展望。理論においては、社会理論から基礎概念の再検討まで現時点の到達点を示す。
(他の紹介)目次 実在と合理性―生活史とは何か(岸政彦)
数字を使って何をするのか―計量社会学の行方(筒井淳也)
社会学方法論としての計算社会科学(瀧川裕貴)
「戦争の記憶」の戦後史を読み解く視座―世代・教養・メディア(福間良明)
国家の正当性と象徴暴力―ブルデューの国家理論からみる国家とナショナリズム(佐藤成基)
“社会”が生まれ“ソサイチー”が消える―明治期における「社会」概念と公共圏の構造(木村直恵)
小集団実験による相対的剥奪モデルの検証再考(浜田宏
前田豊)
社会的カテゴリーの集合論モデル―台湾エスニック・ナショナル・アイデンティティの事例分析(石田淳)
人間の科学の諸概念に対する社会学的概念分析(前田泰樹)
社会学的啓蒙の論理(三谷武司)
彼女たちの「社会的なもの」―世紀転換期アメリカにおけるソーシャルワークの専門職化と“social”の複数性(北田暁大)
OVERVIEW 変化する社会と向き合う理論と方法(筒井淳也
北田暁大)
(他の紹介)著者紹介 北田 暁大
 1971年生。東京大学大学院情報学環教授。理論社会学、メディア史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
筒井 淳也
 1970年生。立命館大学産業社会学部教授。家族社会学、計量社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

1 実在と合理性   生活史とは何か   1-50
岸 政彦/著
2 数字を使って何をするのか   計量社会学の行方   51-71
筒井 淳也/著
3 社会学方法論としての計算社会科学   73-97
瀧川 裕貴/著
4 「戦争の記憶」の戦後史を読み解く視座   世代・教養・メディア   99-123
福間 良明/著
5 国家の正当性と象徴暴力   ブルデューの国家理論からみる国家とナショナリズム   125-145
佐藤 成基/著
6 <社会>が生まれ<ソサイチー>が消える   明治期における「社会」概念と公共圏の構造   147-171
木村 直恵/著
7 小集団実験による相対的剝奪モデルの検証再考   173-193
浜田 宏/著 前田 豊/著
8 社会的カテゴリーの集合論モデル   台湾エスニック・ナショナル・アイデンティティの事例分析   195-212
石田 淳/著
9 人間の科学の諸概念に対する社会学的概念分析   213-232
前田 泰樹/著
10 社会学的啓蒙の論理   233-251
三谷 武司/著
11 彼女たちの「社会的なもの」   世紀転換期アメリカにおけるソーシャルワークの専門職化と“social”の複数性   253-281
北田 暁大/著
12 変化する社会と向き合う理論と方法   OVERVIEW   283-300
筒井 淳也/著 北田 暁大/著
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