検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

とんちき耕書堂青春譜  

著者名 矢野 隆/著
著者名ヨミ ヤノ,タカシ
出版者 新潮社
出版年月 2020.12


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 岡町008291965913.6/ヤノ/一般図書成人室 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

498.3 498.3
健康法

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000684050
書誌種別 図書
書名 とんちき耕書堂青春譜  
書名ヨミ トンチキ コウショドウ セイシュンフ
著者名 矢野 隆/著
著者名ヨミ ヤノ,タカシ
出版者 新潮社
出版年月 2020.12
ページ数 249p
大きさ 20cm
ISBN 4-10-334073-7
ISBN 978-4-10-334073-7
分類記号 913.6
内容 内容:幾五郎が出逢う 瑣吉が悩む 京伝が奮う 蔦重が迷う 十郎兵衛が壊れる 歌麿が惑う 鉄蔵が失せる 耕書堂が揺れる
内容紹介 身も心も、自分がなりたいものになるために、捧げる日々。しかし、ある「死」が、夢追人に暗雲を…。江戸最強の出版人、蔦屋重三郎の店で才能の開花を待つ、一九、馬琴、写楽、北斎を描く。『小説新潮』掲載を改題し書籍化。
著者紹介 1976年福岡県生まれ。「蛇衆」で小説すばる新人賞を受賞しデビュー。ほかの著書に「武士喰らい」「愚か者の城」など。
書誌来歴・版表示 「とんちき蔦重青春譜」(新潮文庫 2024年刊)に改題

(他の紹介)内容紹介 体は本来、一〇〇年でも長持ちするものだ。食事、睡眠、運動、マインドまで。三〇〇年読み継がれる「健康」の大名著を現役医師が超訳。
(他の紹介)目次 1 健康で長生きするための心がまえ
2 押さえておきたい養生の大原則
3 養生は食を通じた「食養生」から
4 酒は百薬の長、されど万病のもと
5 暮らしの中の養生の心がけ
6 弱ったときこそ養生に力を入れる
7 毎日を愛おしみつつ生きる
(他の紹介)著者紹介 貝原 益軒
 1630〜1714。江戸時代前期から中期の儒学者、医師、本草家。名は篤信。1630(寛永7)年、筑前福岡藩士だった父の5男として生まれる。長崎で医学を修め、福岡藩に藩医として出仕。約10年間京都に派遣されて儒学を学び、各分野の学者と親交を結ぶ。帰藩後は儒学を講義する傍ら、医学、薬学、農学、歴史、地理、教育学、法律、算術、天文学など広い分野で、98部、247巻とされる膨大な著作を残した。幼少の頃に体が弱かったことから、書物ならびに身近な闘病経験者との対話を通じて養生の方法を学び、自ら実践しながら、よりよい養生術を模索した。最晩年まで健康で、82歳で代表作『養生訓』8巻を上梓したのち、1714(正徳4)年に83歳で死去した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
奥田 昌子
 京都大学大学院医学研究科修了。内科医。京都大学博士(医学)。博士課程にて基礎研究に従事。生命とは何か、健康とは何かを考えるなかで予防医学の理念にひかれ、健診ならびに人間ドック実施機関で30万人近くの診察/診療にあたる。海外医学書の翻訳もおこなう。「日本人の体質を踏まえた、日本人のための健康法」の探究をライフワークの一つと位置づけており、偉大な先人である貝原益軒の『養生訓』を繰り返し読み込んできた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

1 幾五郎が出逢う   7-40
2 瑣吉が悩む   41-70
3 京伝が奮う   71-100
4 蔦重が迷う   101-130
5 十郎兵衛が壊れる   131-160
6 歌麿が惑う   161-190
7 鉄蔵が失せる   191-220
8 耕書堂が揺れる   221-249
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。