蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
昭和文学全集 4
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| 著者名 |
井上 靖／編集委員
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| 著者名ヨミ |
イノウエ,ヤスシ |
| 出版者 |
小学館
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| 出版年月 |
1989.4 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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| 1 |
岡町 | 401574306 | 918.6/ｼ/4 | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
| 2 |
野畑 | 000716258 | 918.6/ｼ/4 | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1000000362884 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
昭和文学全集 4 |
| 書名ヨミ |
ショウワ ブンガク ゼンシュウ |
| 多巻書名 |
柳田國男 折口信夫 萩原朔太郎 宮澤賢治 高村光太郎 斎藤茂吉 高浜虚子 久保田万太郎 幸田露伴 |
| 著者名 |
井上 靖／編集委員
山本 健吉／編集委員
中村 光夫／編集委員
吉行 淳之介／編集委員
高橋 英夫／編集委員
磯田 光一／編集委員
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| 著者名ヨミ |
イノウエ,ヤスシ ヤマモト,ケンキチ ナカムラ,ミツオ ヨシユキ,ジュンノスケ タカハシ,ヒデオ イソダ,コウイチ |
| 出版者 |
小学館
|
| 出版年月 |
1989.4 |
| ページ数 |
1137p |
| 大きさ |
23cm |
| ISBN |
4-09-568004-0 |
| 分類記号 |
918.6
|
| 内容 |
内容:山の人生 雪国の春 妹の力 玉依彦の問題 木綿以前の事 遊行女婦のこと 生活の俳諧 笑の本願 不幸なる芸術 嗚滸の文学 柳田國男著. 死者の書 山越しの阿弥陀像の画因 短歌本質成立の時代 日本文学発想法の一面 反省の文学源氏物語 信太妻の話 役者の一生 歌の円寂する時 詩語としての日本語 折口信夫著. 猫町 絶望の逃走 第1章・第2章 悲恋の歌人式子内親王 郷愁の詩人与謝蕪村 芭蕉私見 漂泊者の文学 萩原朔太郎著 ほか64編 |
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内容細目
-
1 山の人生
7-71
-
柳田 國男／著
-
2 雪国の春
72-79
-
柳田 國男／著
-
3 妹の力
80-88
-
柳田 國男／著
-
4 玉依彦の問題
89-99
-
柳田 國男／著
-
5 木綿以前の事
100-103
-
柳田 國男／著
-
6 遊行女婦のこと
104-110
-
柳田 國男／著
-
7 生活の俳諧
111-123
-
柳田 國男／著
-
8 笑の本願
124-130
-
柳田 國男／著
-
9 不幸なる芸術
131-136
-
柳田 國男／著
-
10 鳴滸の文学
137-158
-
柳田 國男／著
-
11 死者の書
159-203
-
折口 信夫／著
-
12 山越しの阿弥陀像の画因
204-213
-
折口 信夫／著
-
13 短歌本質成立の時代
214-233
-
折口 信夫／著
-
14 日本文学発想法の一面
俳諧文学と隠者文学と
234-242
-
折口 信夫／著
-
15 反省の文学源氏物語
243-248
-
折口 信夫／著
-
16 信太妻の話
249-266
-
折口 信夫／著
-
17 役者の一生
267-277
-
折口 信夫／著
-
18 歌の円寂する時
278-287
-
折口 信夫／著
-
19 詩語としての日本語
288-296
-
折口 信夫／著
-
20 猫町
299-305
-
萩原 朔太郎／著
-
21 絶望の逃走
第1章・第2章
306-334
-
萩原 朔太郎／著
-
22 悲恋の歌人式子内親王
335-338
-
萩原 朔太郎／著
-
23 郷愁の詩人与謝蕪村
339-363
-
萩原 朔太郎／著
-
24 芭蕉私見
364-368
-
萩原 朔太郎／著
-
25 漂泊者の文学
369-371
-
萩原 朔太郎／著
-
26 日本への回帰
372-374
-
萩原 朔太郎／著
-
27 グスコーブドリの伝記
377-394
-
宮澤 賢治／著
-
28 銀河鉄道の夜
395-421
-
宮澤 賢治／著
-
29 ポラーノの広場
422-453
-
宮澤 賢治／著
-
30 風の又三郎
454-475
-
宮澤 賢治／著
-
31 オツベルと象
476-480
-
宮澤 賢治／著
-
32 セロ弾きのゴーシュ
481-489
-
宮澤 賢治／著
-
33 農民芸術概論綱要
490-494
-
宮澤 賢治／著
-
34 顔
497
-
高村 光太郎／著
-
35 人の首
498-500
-
高村 光太郎／著
-
36 九代目団十郎の首
501-502
-
高村 光太郎／著
-
37 自作肖像漫談
503-505
-
高村 光太郎／著
-
38 回想録
506-528
-
高村 光太郎／著
-
39 美術学校時代
529-534
-
高村 光太郎／著
-
40 荻原守衛
535-540
-
高村 光太郎／著
-
41 ヒウザン会とパンの会
541-544
-
高村 光太郎／著
-
42 智恵子の半生
545-553
-
高村 光太郎／著
-
43 ミケランジェロの彫刻写真に題す
554
-
高村 光太郎／著
-
44 私はさきごろ
555-556
-
高村 光太郎／著
-
45 オオギュストロダンより
557-576
-
高村 光太郎／著
-
46 触覚の世界
577-579
-
高村 光太郎／著
-
47 小刀の味
580
-
高村 光太郎／著
-
48 蟬の美と造型
581-583
-
高村 光太郎／著
-
49 美の日本的源泉
584-592
-
高村 光太郎／著
-
50 書について
593-594
-
高村 光太郎／著
-
51 黄山谷について
595-596
-
高村 光太郎／著
-
52 自分と詩との関係
597-598
-
高村 光太郎／著
-
53 詩について語らず
599-600
-
高村 光太郎／著
-
54 啄木と賢治
601-602
-
高村 光太郎／著
-
55 山の雪
603-605
-
高村 光太郎／著
-
56 山の春
606-608
-
高村 光太郎／著
-
57 山の秋
609-614
-
高村 光太郎／著
-
58 念珠集
617-631
-
斎藤 茂吉／著
-
59 痴人の痴語
632-635
-
斎藤 茂吉／著
-
60 接吻
636-641
-
斎藤 茂吉／著
-
61 ニイチェの墓を弔う記
642-646
-
斎藤 茂吉／著
-
62 ドナウ源流行
647-660
-
斎藤 茂吉／著
-
63 イーサル川
661-664
-
斎藤 茂吉／著
-
64 ヒットレル事件
665-671
-
斎藤 茂吉／著
-
65 伊藤左千夫の追憶
672-677
-
斎藤 茂吉／著
-
66 島木赤彦臨終記
678-685
-
斎藤 茂吉／著
-
67 柿本人麿私見覚書
686-708
-
斎藤 茂吉／著
-
68 虹
711-714
-
高浜 虚子／著
-
69 愛居
715-717
-
高浜 虚子／著
-
70 音楽は尚お続きおり
718-728
-
高浜 虚子／著
-
71 小説は尚お続きおり
729-734
-
高浜 虚子／著
-
72 寿福寺
735-736
-
高浜 虚子／著
-
73 椿子物語
737-744
-
高浜 虚子／著
-
74 古帯
745-752
-
高浜 虚子／著
-
75 私
753-771
-
高浜 虚子／著
-
76 阿波のへんろの墓
772-773
-
高浜 虚子／著
-
77 西ノ下の甘藷
774-775
-
高浜 虚子／著
-
78 又風早西ノ下のこと
776-778
-
高浜 虚子／著
-
79 箒草
779-780
-
高浜 虚子／著
-
80 春泥
783-839
-
久保田 万太郎／著
-
81 花冷え
840-851
-
久保田 万太郎／著
-
82 市井人
852-891
-
久保田 万太郎／著
-
83 うしろかげ
892-918
-
久保田 万太郎／著
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84 連環記
921-952
-
幸田 露伴／著
-
85 観画談
953-963
-
幸田 露伴／著
-
86 骨董
964-976
-
幸田 露伴／著
-
87 幻談
977-988
-
幸田 露伴／著
-
88 雪たたき
989-1009
-
幸田 露伴／著
-
89 蒲生氏郷
1010-1052
-
幸田 露伴／著
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