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所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

感じる脳  情動と感情の脳科学よみがえるスピノザ  

著者名 アントニオ・R.ダマシオ/著
著者名ヨミ アントニオ R ダマシオ
出版者 ダイヤモンド社
出版年月 2005.11


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書誌詳細

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タイトルコード 1000000699233
書誌種別 図書
書名 感じる脳  情動と感情の脳科学よみがえるスピノザ  
書名ヨミ カンジル ノウ
副書名 情動と感情の脳科学よみがえるスピノザ
副書名ヨミ ジョウドウ ト カンジョウ ノ ノウカガク ヨミガエル スピノザ
著者名 アントニオ・R.ダマシオ/著   田中 三彦/訳
著者名ヨミ アントニオ R ダマシオ タナカ,ミツヒコ
出版者 ダイヤモンド社
出版年月 2005.11
ページ数 413p
大きさ 20cm
ISBN 4-478-86051-3
分類記号 491.371
内容紹介 世界的に著名な脳科学界の奇才が、「欲求と情動について」「感情のメカニズムと意義」「感情の存在理由」「心を形成するもの」「スピノザ思想の源」等をテーマに、心を生み出す身体と脳の関係について語る、脳科学の哲学書。
著者紹介 ポルトガル生まれ。リスボン大学で医学・理学博士の学位を得る。南カリフォルニア大学脳と創造性の研究所教授。神経学者、神経科医。現代神経科学では国際舞台で活躍する第一人者。
件名1
件名2 感情
件名3 情動

(他の紹介)内容紹介 世界各地の神話物語の比較を通じて、神話の類似性・普遍性に着目し、人間の精神性を追究したキャンベル。本書は中世ヨーロッパにおけるアーサー王伝説・聖杯伝説をテーマに、聖杯の起源と意味、円卓の騎士たちの冒険の分析、東洋神話との比較を通じて、神話のシンボルの本質に迫る。
(他の紹介)目次 1 聖杯物語の基礎と背景(アーサー王伝説の背景―新石器時代、ケルト、ローマ、ゲルマンの時代
アイルランドのキリスト教―聖ブレンダンと聖パトリック
神学、愛、トルバドゥール、ミンネジンガー)
2 冒険の旅に出る騎士たち(ヴォルフラム・フォン・エッシェンバッハの『パルチヴァール』
トリスタンとイゾルデ
円卓の騎士たち)
3 テーマとモチーフ(荒地
「災いの一撃」の研究)
(他の紹介)著者紹介 キャンベル,ジョーゼフ
 比較神話学の分野で最もよく知られたアメリカの著述家であり教師であった。1904年にニューヨークで生まれた彼は、幼少期に神話に興味を抱くようになる。アメリカ先住民の文化に関する本を読むのが好きで、ニューヨークのアメリカ自然史博物館を足しげく訪れ、トーテムポールのコレクションに魅了されたという。コロンビア大学で中世文学を専攻し、そこで修士号を取得した後、パリ大学とミュンヘン大学で研究を続けた。留学中に彼は、パブロ・ピカソとアンリ・マティスの芸術、ジェイムズ・ジョイスとトーマス・マンの小説、そしてジークムント・フロイトとカール・ユングの心理学の研究に影響を受けた。これらとの出会いにより、キャンベルは、すべての神話や叙事詩は人間の深層心理の中でつながっており、そうした物語は、社会的、宇宙的、精神的な現実を説明しようとする人類の普遍的な欲求の文化的表出であるという説を唱えるのである。1978年に死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
斎藤 伸治
 1962年3月生まれ。山形県南陽市出身。現在、岩手大学人文社会科学部教授。専門は言語学、言語論、文字論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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