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書誌情報サマリ
書名 |
帝国に生きた少女たち 京城第一公立高等女学校生の植民地経験
|
著者名 |
広瀬 玲子/著
|
著者名ヨミ |
ヒロセ,レイコ |
出版者 |
大月書店
|
出版年月 |
2019.8 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
東豊中 | 008000903 | 221.0/ヒ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000559705 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
帝国に生きた少女たち 京城第一公立高等女学校生の植民地経験 |
書名ヨミ |
テイコク ニ イキタ ショウジョタチ |
副書名 |
京城第一公立高等女学校生の植民地経験 |
副書名ヨミ |
ケイジョウ ダイイチ コウリツ コウトウ ジョガッコウセイ ノ ショクミンチ ケイケン |
著者名 |
広瀬 玲子/著
|
著者名ヨミ |
ヒロセ,レイコ |
出版者 |
大月書店
|
出版年月 |
2019.8 |
ページ数 |
222p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-272-52114-2 |
ISBN |
978-4-272-52114-2 |
分類記号 |
221.06
|
内容紹介 |
植民者2世の少女たちの目に植民地朝鮮はどのように映っていたのか。敗戦から引揚げ後を生きるなかで、内面化した植民地主義をどのように自覚し、克服していくのか。アンケート、インタビューなどの生の声から読み解く。 |
著者紹介 |
1951年新潟県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学。北海道情報大学情報メディア学部教授。著書に「国粋主義者の国際認識と国家構想」など。 |
件名1 |
朝鮮-歴史-日韓併合時代(1910〜1945)
|
件名2 |
日本人(朝鮮在留)-歴史
|
(他の紹介)内容紹介 |
78歳の元建築家ゲルトナーは、医師に薬剤を用いた自死の幇助を求めている。彼は肉体的にも精神的にも健康な状態だ。ただ、愛する妻を亡くし、これ以上生きる意味はないと考えている。ドイツ倫理委員会主催の討論会が開催され、法学、医学、神学の各分野から参考人を招いて、彼の主張について議論することになった。「死にたい」という彼の意志を尊重し、致死薬を与えるべきか?ゲルトナーのホームドクターや顧問弁護士も意見を述べ、活発な議論が展開される。だが、最終的な結論をくだすのは―観客の「あなた」だ。本屋大賞「翻訳小説部門」第1位『犯罪』の著者が放つ、医師による自死の幇助の是非について観客が投票する緊迫の戯曲! |
(他の紹介)目次 |
第1幕 第2幕 付録(実存的、宗教的および文化的観点から見た自死とその介助(ハルトムート・クレス) 自死の介助―倫理的論争の観点(ベッティーナ・シェーネ=ザイフェルト) 法における自死(ヘニング・ローゼナウ)) |
(他の紹介)著者紹介 |
シーラッハ,フェルディナント・フォン 1964年ドイツ、ミュンヘン生まれ。ナチ党全国青少年最高指導者バルドゥール・フォン・シーラッハの孫。1994年からベルリンで刑事事件弁護士として活躍する。デビュー作である『犯罪』(2009)が本国でクライスト賞、日本で2012年本屋大賞「翻訳小説部門」第1位を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 酒寄 進一 ドイツ文学翻訳家、和光大学教授。主な訳書として、2012年本屋大賞「翻訳小説部門」第1位に選ばれたシーラッハ『犯罪』、2021年日本子どもの本研究会第5回作品賞特別賞を受賞したコルドン“ベルリン三部作”がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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