蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
バッハ 河出文庫 よ11-3
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著者名 |
吉田 秀和/著
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著者名ヨミ |
ヨシダ,ヒデカズ |
出版者 |
河出書房新社
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出版年月 |
2019.3 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
服部 | 007894371 | 762.3/バ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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319.380386 319.380386
ロシア-対外関係-ウクライナ アフリカ-対外関係 発展途上国
書誌詳細
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タイトルコード |
1003000517384 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
バッハ 河出文庫 よ11-3 |
書名ヨミ |
バッハ(カワデ ブンコ) |
著者名 |
吉田 秀和/著
|
著者名ヨミ |
ヨシダ,ヒデカズ |
出版者 |
河出書房新社
|
出版年月 |
2019.3 |
ページ数 |
251p |
大きさ |
15cm |
ISBN |
4-309-41669-4 |
ISBN |
978-4-309-41669-4 |
分類記号 |
762.34
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内容紹介 |
四小節の音楽で始まったものが、測り知れないほど大きくて深い激動を映し出すに至るなどということは、バッハ以外のどこで起こり得ただろうか-。「バッハを聴くと、何がわかるか」をさまざまに追求した文章26本をまとめる。 |
書誌来歴・版表示 |
「吉田秀和作曲家論集 6 J・S・バッハ、ハイドン」(音楽之友社 2002年刊)の抜粋 |
(他の紹介)内容紹介 |
ロシアのウクライナ侵攻。この暴挙は明らかな侵略戦争にもかかわらず、アフリカやアジアなどのグローバル・サウス諸国の一部は、ロシアに対して明確な非難姿勢を見せず、欧米と一線を画している。この分断は、グローバル・サウスのグローバル・ノースに対する不信感、さらには植民地主義時代から始まった西洋の軍事、経済による世界支配終焉の表れなのかもしれない。ウクライナ戦争が浮き彫りにしたこの歴史的うねりの深層を、戦地を駆け回ったNHK特派員が現地ルポを交え描き出す。 |
(他の紹介)目次 |
はじめに かみ合わない世界で 常任理事国の暴挙 対話が通じない相手 苦悩する国連 広がる食料危機 暗躍する傭兵 イラクとウクライナ 母親の涙 情報戦 徹底抗戦 欧米がそこまで憎いのか グローバル・サウスをめぐる外交 より偉大な何かを求めて 真っ暗な首都で おわりに ひまわりは枯れたけれども |
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内容細目
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1 バッハの「数と神秘」
9-14
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2 ロ短調ミサ曲
15-37
-
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3 マタイ受難曲
38-40
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4 リヒター ミュンヒェン・バッハの残したもの
41-44
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5 マタイ受難曲
カール・リヒター指揮 ミュンヒェン・バッハ管弦楽団・合唱団
45-54
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6 目覚めよと呼ばわる声す
カンタータ第一四〇番
55-64
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7 アリア集
コジェナー(メッツォ・ソプラノ) シトリンツル指揮 ムジカ・フローレア
65-72
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8 管弦楽組曲第二番ロ短調
73-74
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9 「最高」のバッハ
ブランデンブルク協奏曲(全六曲)
75-85
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10 マリナーと室内合奏団の《ブランデンブルク協奏曲》
86-92
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11 ティボール・ヴァルガ讃
ヴァイオリン協奏曲第二番、他
93-100
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12 シェリングとヴァルヒャ
ヴァイオリン・ソナタ集
101-104
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13 平均律クラヴィーア曲集
105-111
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14 エトヴィーン・フィッシャーのバッハ
112-129
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15 平均律クラヴィーア曲集(第一巻)
フリードリヒ・グルダ
130-140
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16 平均律クラヴィーア曲集(第二巻)
リヒテルとグルダの場合
141-153
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17 幾通りかのバッハ
154-166
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18 グールドの《ゴルトベルク変奏曲》によせて
167-176
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19 ピノックの《ゴルトベルク変奏曲》
冬に聴く
177-186
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20 パルティータ(全六曲)
アンドラーシュ・シフ
187-195
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21 イタリア協奏曲
アルトゥーロ・ベネデッティ=ミケランジェーリ
196-203
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22 構造と旋律のあいだで
ミルシテインの《無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第二番》
204-214
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23 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ
シュロモ・ミンツ
215-223
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24 マイスキーのチェロ
224-229
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25 無伴奏チェロ組曲
アンナー・ビルスマ
230-235
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26 無伴奏チェロ組曲
鈴木秀美
236-244
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