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書誌情報サマリ

書名

襲大鳳 下1 長編時代小説書下ろし  羽州ぼろ鳶組 誰でも文庫 217

著者名 今村 翔吾/[著]
著者名ヨミ イマムラ,ショウゴ
出版者 大活字文化普及協会
出版年月 2023.10


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 野畑702751546913.6/イマ/2-1大活字本成人室 在庫 

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326.41 326.41
死刑 被害者 犯罪人 家族

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000937115
書誌種別 図書
書名 襲大鳳 下1 長編時代小説書下ろし  羽州ぼろ鳶組 誰でも文庫 217
書名ヨミ カサネオオトリ(ダレデモ ブンコ)
副書名 長編時代小説書下ろし
副書名ヨミ チョウヘン ジダイ ショウセツ カキオロシ
著者名 今村 翔吾/[著]
著者名ヨミ イマムラ,ショウゴ
出版者 大活字文化普及協会
出版年月 2023.10
ページ数 174p
大きさ 26cm
ISBN 4-911137-38-3
ISBN 978-4-911137-38-3
分類記号 913.6
内容紹介 新庄藩火消頭“火喰鳥”松永源吾は、尾張藩中屋敷を襲う猛火の中、もう一人の鳳と邂逅を果たす。火事が特定の人物を狙った謀殺と看破した源吾だったが、背後には巨悪の影がちらつき…。
書誌来歴・版表示 底本:『襲大鳳 下 羽州ぼろ鳶組 11』祥伝社

(他の紹介)内容紹介 弟を殺害した死刑囚と面会し対話を続けてきた原田氏。オウム真理教・教祖の娘だったため、大学への入学拒否など社会から排除されてきた松本氏。立場が異なりながらも、事件に巻き込まれ差別や孤立を強いられてきた二人の対話から見える、この国の形とは。被害者を置き去りにしながら加害者への憎悪を煽り、死刑を存置する社会を問う。
(他の紹介)目次 1 社会から消される私たち―被害者家族と加害者家族、それぞれの孤独(二〇一八年二月、東京)
2 死刑がある国の命の重さ(二〇二二年七月、大分)
(他の紹介)著者紹介 原田 正治
 1947年愛知県生まれ。1983年、「半田保険金殺人事件」で末弟を殺害された。事件後10年目、加害者である長谷川敏彦死刑囚と、被害者遺族として面会。以後、彼の死刑停止および面会継続を求める活動を開始した。死刑制度に関心を寄せながら、犯罪被害者・加害者双方の支援や講演活動などを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松本 麗華
 1983年、松本智津夫の三女として生まれ、後に父親はオウム真理教の教祖となる。95年の麻原教祖逮捕後は、教団唯一の「正大師」として様々な問題に巻き込まれたが、16歳の時に教団から離れた。現在は執筆のほか、「こころの暖和室 あかつき」などでカウンセラーとして活動。文教大学臨床心理学科卒。日本産業カウンセラー協会所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
長塚 洋
 映像ディレクター、映画監督。10代から小型映画を制作し、早稲田大学文学研究科(修士課程)で映画学を学ぶ。その後テレビ業界へ進み、事件事故報道に多く従事。オウム事件の報道にも関わる。後年はテレビや映画、さらに近年はウェブなどの場で、人間と社会の在り方を問うドキュメンタリーを発表してきた。映画『望むのは死刑ですか オウム“大執行”と私』(2022年)でThe Awareness Film Festival(ロサンゼルス)のMerit Award of Award of Awareness(気づきの功労賞)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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