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書誌情報サマリ
書名 |
天下人の攻城戦 15の城攻めに見る信長・秀吉・家康の智略 朝日新書 919
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著者名 |
渡邊 大門/編著
|
著者名ヨミ |
ワタナベ,ダイモン |
出版者 |
朝日新聞出版
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出版年月 |
2023.8 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
千里 | 210514733 | 210.4/ワ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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日本-歴史-室町時代 日本-歴史-安土桃山時代 城 合戦
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000912372 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
天下人の攻城戦 15の城攻めに見る信長・秀吉・家康の智略 朝日新書 919 |
書名ヨミ |
テンカビト ノ コウジョウセン(アサヒ シンショ) |
副書名 |
15の城攻めに見る信長・秀吉・家康の智略 |
副書名ヨミ |
ジュウゴ ノ シロゼメ ニ ミル ノブナガ ヒデヨシ イエヤス ノ チリャク |
著者名 |
渡邊 大門/編著
|
著者名ヨミ |
ワタナベ,ダイモン |
出版者 |
朝日新聞出版
|
出版年月 |
2023.8 |
ページ数 |
323p |
大きさ |
18cm |
ISBN |
4-02-295226-4 |
ISBN |
978-4-02-295226-4 |
分類記号 |
210.47
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内容紹介 |
落城がそのまま、大名の滅亡に繫がることも多かった攻城戦。小谷城の戦いから大坂の陣まで、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の3人の天下人が繰り広げた戦国期を代表する15の攻城戦を、一次史料を基に徹底解剖する。 |
著者紹介 |
神奈川県生まれ。佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。株式会社歴史と文化の研究所代表取締役。著書に「豊臣五奉行と家康」「誤解だらけの「関ケ原合戦」」など。 |
件名1 |
日本-歴史-室町時代
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件名2 |
日本-歴史-安土桃山時代
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件名3 |
城
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(他の紹介)内容紹介 |
三人の天下人のターニングポイントになった重要な合戦から見えてくる真実とは―。落城がそのまま、大名の滅亡に繋がることも多かった攻城戦。なぜ思わぬ長期戦になったのか?大軍で攻めても落城へと至らなかった戦いのメカニズムとは?戦術もより高度化していった織豊期の城攻めを気鋭の研究者たちが徹底分析する! |
(他の紹介)目次 |
第1部 信長の攻城戦(小谷城の戦い―四年に及んだ光近江・浅井氏との死闘 信貴山城の戦い―松永久秀・久通父子の最期 有岡城の戦い―信長に叛旗を翻した荒木村重 八上城の戦い―明智光秀の丹波攻略法 大坂本願寺との戦い―一向宗徒との「石山合戦」) 第2部 秀吉の攻城戦(三木城の戦い―兵糧攻めによる過酷な籠城戦 鳥取城の戦い―「かくれなき名山」と太閤ヶ平 備中高松城の戦い―大規模な築堤は必要だったのか 小田原城の戦い―秀吉による天下統一の達成 忍城の戦い―秀吉が光成に命じた水攻めの真相) 第3部 家康の攻城戦(岐阜城の戦い―関ヶ原合戦の前哨戦 長谷堂城の戦い―「北の関ヶ原」と呼ばれた攻防 第二次上田城の戦い―秀忠を翻弄した真田昌幸の奇策 真田丸をめぐる攻防―大坂冬の陣における真田丸の意義 大坂夏の陣と大阪城落城―天守炎上、そして豊臣家滅亡) |
(他の紹介)著者紹介 |
渡邊 大門 1967年神奈川県生まれ。関西学院大学文学部史学科日本史学専攻卒業。佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。株式会社歴史と文化の研究所代表取締役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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