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書誌情報サマリ
書名 |
いま家で音楽を聴くこと コロナ時代の音盤選び ele‐king books
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出版者 |
Pヴァイン
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出版年月 |
2020.8 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
千里 | 008219966 | 760.4/イ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000646939 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
いま家で音楽を聴くこと コロナ時代の音盤選び ele‐king books |
書名ヨミ |
イマ イエ デ オンガク オ キク コト(エレキング ブックス) |
副書名 |
コロナ時代の音盤選び |
副書名ヨミ |
コロナ ジダイ ノ オンバンエラビ |
出版者 |
Pヴァイン
|
出版年月 |
2020.8 |
ページ数 |
192p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-909483-65-2 |
ISBN |
978-4-909483-65-2 |
分類記号 |
760.4
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内容紹介 |
パンデミックの最中、音楽からトレンドは消え、部屋の中で音楽作品は深く聴かれた。あの時は何を聴いていたのか。小山田圭吾ら15人のディープな音楽リスナーが、コロナ時代の「家聴き」アルバム・コレクションを紹介する。 |
件名1 |
音楽
|
(他の紹介)内容紹介 |
私たちが日々実践している文字による言語活動は、長い時をへて形づくられてきたものだ。古代における漢字の受容から、往来物による学びの時代へ。近世の文字文化の多様な展開から、近代学校の成立へ。―世界の事例にも目くばりしながら、識字の社会的意味を広くとらえ、今も揺らぎのなかにあるリテラシーの歩みを描く。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 日本における書き言葉の成立(文字以前 文字の借用 ほか) 第2章 読み書きのための学び(習書木簡にみる文字学び 一文不通の貴族たち ほか) 第3章 往来物の隆盛と終焉(近世社会と往来物 庶民用文章型往来物 ほか) 第4章 寺子屋と読み書き能力の広がり(寺子屋というもの 民衆への読み書き能力の普及 ほか) 第5章 近代学校と読み書き(明治期の識字調査 地域内自署率の分布 ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
八鍬 友広 1960年、山形県生まれ。1989年、東北大学大学院教育学研究科単位取得満期退学。博士(教育学)。新潟大学助手などを経て、東北大学大学院教育学研究科教授。専攻、日本教育史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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内容細目
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1 世界からトレンドが消えたときに音楽を体験すること
序文にかえて
4-9
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野田 努/著
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2 EYEインタヴュー
10-43
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EYE/述 松村 正人/述
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3 小山田圭吾インタヴュー
44-55
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小山田 圭吾/述 野田 努/述
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4 人生のサウダージ
56-62
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松山 晋也/著
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5 真夜中にニール・ヤングを聴く
63-69
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水上 はるこ/著
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6 ベランダで口笛ライブを
70-77
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星野 智幸/著
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7 今夜も飛沫ぶし
78-84
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三田 格/著
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8 ホームリスニングのサイケデリアを求めて
85-91
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増村 和彦/著
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9 空腹に効く
92-98
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大塚 広子/著
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10 徒然ならぬ世界と音楽と私の関係
99-105
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Chee Shimizu/著
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11 サウンドトラックの旅
106-112
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Mars89/著
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12 閉ざされたモンスター・シティに沁みる音
113-119
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長屋 美保/著
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13 記憶を辿りながら現在を見る
120-126
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大前 至/著
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14 ロックダウン・ダイアリー
127-133
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高橋 勇人/著
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15 耳を塞ぐための音楽
134-141
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高橋 智子/著
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16 デリック・メイ インタヴュー
142-151
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デリック・メイ/述 野田 努/述
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17 五木田智央インタヴュー
152-168
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五木田 智央/述 松村 正人/述
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18 そもそも<ホーム>って何?
169-174
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後藤 護/著
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19 2020年120時間の旅
175-181
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杉田 元一/著
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20 符牒と顕現
182-189
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松村 正人/著
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21 ジム・オルークの10枚
190-191
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ジム・オルーク/選・文
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