検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

お店の味を完全再現ネゴンボ33のスパイスカレー  

著者名 山田 孝二/著
著者名ヨミ ヤマダ,コウジ
出版者 河出書房新社
出版年月 2023.6


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 庄内008856023596/ヤ/一般図書成人室 貸出中  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

596 596
596 596
カレー

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000897833
書誌種別 図書
書名 お店の味を完全再現ネゴンボ33のスパイスカレー  
書名ヨミ オミセ ノ アジ オ カンゼン サイゲン ネゴンボ サンジュウサン ノ スパイス カレー
著者名 山田 孝二/著
著者名ヨミ ヤマダ,コウジ
出版者 河出書房新社
出版年月 2023.6
ページ数 95p
大きさ 26cm
ISBN 4-309-29297-7
ISBN 978-4-309-29297-7
分類記号 596
内容紹介 スパイスカレーの名店「ネゴンボ33」の秘蔵の味を完全再現したレシピ集。お店のヒットメニューから、カレーに合う副菜や、コーヒーなどのドリンク、スイーツのレシピまでを紹介する。
著者紹介 東京都府中市出身。2009年「negombo33」をオープン。12年「山田珈琲豆焙煎所」開業。フランチャイズ店やレトルトカレーの監修、料理教室なども行う。
件名1 カレー

(他の紹介)内容紹介 絶品ラムキーマカレー、至福ポークビンダルー、七色の味・野菜カレーetc…唯一無二のオリジナリティあふれる手作りのおいしさで知る人ぞ知るカレーの名店、ネゴンボ33の秘蔵の味を完全再現したレシピ集です。お店のヒットメニューはもちろん店主が研究を重ねたスパイスカレー各種、カレーに合う副菜や、コーヒーなどのドリンク、スイーツのレシピも紹介しました。ネゴンボ33のスパイスカレーを作り味わいながらぜひ、楽しい時間をお過ごしください。
(他の紹介)目次 1 お店の味を再現!negombo33 人気のカレーBest3(人気No.1 ラムキーマカレー
人気No.2 ポークビンダルー ほか)
2 スパイスが香るカレー(鶏レバーカレー
さつまいもチキンカレー ほか)
3 スパイスカレーに合う副菜(ナンプラーセロリ スパイスたたききゅうり
トマトのはちみつあえ うずら卵のバルサミコ酢あえ ほか)
4 スパイスカレーに合うドリンク&スイーツ(ドリップコーヒー/アイスコーヒー
ダブル焙煎のコリアンダーコーヒー カルダモンカフェオレ ほか)
(他の紹介)著者紹介 山田 孝二
 negombo33店主。東京都府中市出身。子どものころからカレー好き。学生時代にインド料理店でアルバイトをする。このころから友人にカレーをふるまうようになり、皆に喜ばれた経験がカレー店をはじめる原点となる。大学卒業後、食品や飲食関係の仕事につく。水産会社で魚の買いつけの仕事に携わり、インドやスリランカ、ベトナムなどに出向き、現地のカレーを味わう。国内でも200軒以上のカレー店を食べ歩く。10年間のサラリーマン生活を経て、店を開くことを決意。インド料理教室「キッチンスタジオペイズリー」の門をたたき、伝統料理の基礎を学ぶ。その上で自分の好きなテイストを打ち出した独自のカレー作りを目指し、日々探求を続けている。2009年「negombo33」をオープン。口コミで評判となり、遠方からもカレーファンが足を運ぶ人気店となる。2012年「山田珈琲豆焙煎所」開業。フランチャイズ店やレトルトカレーの監修、料理教室なども行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。