蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
名作写真と歩く、昭和の東京
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著者名 |
川本 三郎/[編]著
|
著者名ヨミ |
カワモト,サブロウ |
出版者 |
平凡社
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出版年月 |
2007.1 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
千里 | 206790644 | 213.6/カ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000737089 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
名作写真と歩く、昭和の東京 |
書名ヨミ |
メイサク シャシン ト アルク ショウワ ノ トウキョウ |
著者名 |
川本 三郎/[編]著
|
著者名ヨミ |
カワモト,サブロウ |
出版者 |
平凡社
|
出版年月 |
2007.1 |
ページ数 |
165p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-582-23116-8 |
ISBN |
978-4-582-23116-8 |
分類記号 |
213.606
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内容紹介 |
「昭和」という激動の時代の中で、めまぐるしく変わり続ける東京の街。木村伊兵衛、アンリ・カルティエ=ブレッソン、荒木経惟、森山大道ら、数々の名作写真と共に、今はなき昭和の東京を歩く。 |
著者紹介 |
1944年東京生まれ。評論家。「林芙美子の昭和」で桑原武夫学芸賞、毎日出版文化賞、「荷風と東京」で読売文学賞を受賞。ほかの著書に「東京の空の下、今日も町歩き」「銀幕の東京」など。 |
件名1 |
東京都-歴史-写真集
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(他の紹介)内容紹介 |
戦いすんで日が暮れて―90歳を超えてなお多くのヒット作を出し続ける作家・佐藤愛子。傷心・奮闘の修業時代を経て45歳で直木賞受賞、100歳を迎える今日までの自選ベスト・名作小説、抱腹絶倒エッセイ、作家同士の対談、直木賞受賞ドキュメント、交友録&写真、そしてラストメッセージ。魅力と情報が詰まった完全保存版。 |
(他の紹介)目次 |
対談1「人生には貧乏が必要だ」又吉直樹 随想(修業時代かくありき1それは淀んだ暗い沼の中だった 修業時代かくありき2暇あって金なし 修業時代かくありき3文藝首都の若僧たち) 愛子の自選傑作小説ベスト3「ソクラテスの妻」(+自作解説) 対談2「夫婦作家の悲喜こもごも」小池真理子 オール讀物「直木三十五賞選評」再掲載 随想 受賞ドキュメント「直木賞がくれたラブレター」 直木賞受賞作「戦いすんで日が暮れて」 壮絶交友録 佐藤愛子の変な人たち 悶絶ルポ「愛子の小さな冒険 大阪万博1970」 愛子の自選傑作小説ベスト3「オンバコのトク」(+自作解説) 対談3「“仏の愛子”と“怒りのお聖”」田辺聖子 滋味エッセイ 我が老後「とりとめもなく髭の話」 愛子の自選傑作小説ベスト3「沢村校長の晩年」(+自作解説) 作家・佐藤愛子99年の歩み ラストメッセージ「みんないなくなってしまった」 |
(他の紹介)著者紹介 |
佐藤 愛子 大正12(1923)年大阪生まれ。甲南高等女学校卒業。戦後「文芸首都」の同人となり小説を書き始める。昭和44(1969)年「戦いすんで日が暮れて」で第61回直木賞を、昭和54年「幸福の絵」で第18回女流文学賞を受賞。ユーモアの効いた世相風刺と、人生の哀歓を描く小説やエッセイで多くの読者を魅了する。平成12(2000)年、父の作家・佐藤紅緑、異母兄のサトウハチローを始めとする佐藤家の人々の凄絶な生の姿を描いた大河小説「血脈」の完成により第48回菊池寛賞を受賞。平成27年「晩鐘」で第25回紫式部文学賞を受賞。平成29年、旭日小綬章を受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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