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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

世界を動かした日本の銀   祥伝社新書 675

著者名 磯田 道史/ほか[著]
著者名ヨミ イソダ,ミチフミ
出版者 祥伝社
出版年月 2023.5


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 岡町008842486562.1/セ/一般図書成人室 在庫 

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磯田 道史 近藤 誠一 伊藤 謙

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000393227
書誌種別 図書
書名 太陽と乙女  
書名ヨミ タイヨウ ト オトメ
著者名 森見 登美彦/著
著者名ヨミ モリミ,トミヒコ
出版者 新潮社
出版年月 2017.11
ページ数 408p
大きさ 20cm
ISBN 4-10-464505-3
ISBN 978-4-10-464505-3
分類記号 914.6
内容紹介 見よ、登美彦氏は、かくもぐるぐるし続けてきた! デビュー以来、約14年間にわたって新聞や雑誌等さまざまな媒体に発表してきた文章を集約。特別書き下ろし「「森見登美彦日記」を読む」、本邦初公開「空転小説家」も収録。
著者紹介 1979年奈良県生まれ。京都大学農学部大学院修士課程修了。「太陽の塔」で日本ファンタジーノベル大賞を受賞しデビュー。「夜は短し歩けよ乙女」で山本周五郎賞を受賞。

(他の紹介)内容紹介 近世まで最貧国だった日本は、いかにして経済大国になったのか?磯田道史教授は、そこには石見銀山の銀が大きくかかわっていると言う。さらに、日本の銀は中国の貨幣経済化を促してヨーロッパにも影響与えた、とも(「世界を動かした日本の銀」)。他に、石見銀山が世界遺産に一度は落選しながらも逆転登録に至った「世界遺産登録の舞台裏」、石見銀山を巡る戦国武将の争いなどを明らかにした「石見銀山の歴史的価値」、幻だった福石ほか「江戸時代の鉱石標本の発見」、白熱の「座談会・次世代に残すために」を収録。今の日本が抱える問題を解決するヒントがここにある。
(他の紹介)目次 はじめに 今の日本の課題がここにある
第1章 世界を動かした日本の銀
第2章 世界遺産登録の舞台裏
第3章 石見銀山の歴史的価値
第4章 江戸時代の鉱石標本の発見
第5章 座談会・次世代に残すために
おわりに 縁に導かれて
(他の紹介)著者紹介 磯田 道史
 1970年岡山県生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程修了、博士(史学)。茨城大学准教授などを経て、国際日本文化研究センター教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
近藤 誠一
 1946年神奈川県生まれ。東京大学教養学部卒業。外務省入省後、ユネスコ特命全権大使、文化庁長官などを経て、国際ファッション専門職大学学長ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
伊藤 謙
 1978年京都府生まれ。京都大学大学院薬学研究科博士課程修了、博士(薬学)。大阪大学総合学術博物館研究支援推進員などを経て、同講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
仲野 義文
 1965年広島県生まれ。石見銀山資料館館長、島根県立大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石橋 隆
 1977年長野県生まれ。大阪大学総合学術博物館招聘研究員、石見銀山資料館客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

1 世界を動かした日本の銀   15-62
磯田 道史/述
2 世界遺産登録の舞台裏   63-106
近藤 誠一/述
3 石見銀山の歴史的価値   107-129
仲野 義文/述
4 江戸時代の鉱石標本の発見   131-165
石橋 隆/述
5 次世代に残すために   座談会   167-195
磯田 道史/述 近藤 誠一/述 伊藤 謙/述 仲野 義文/述 石橋 隆/述
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