検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

財政学・公共経済学の発展と展望   産研レクチャー・シリーズ

著者名 赤井 伸郎/編著
著者名ヨミ アカイ,ノブオ
出版者 関西学院大学出版会
出版年月 2025.2


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 岡町210804175341.0/ザ/一般図書成人室 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

スタニスワフ・レム 沼野 充義 芝田 文乃 木原 槇子

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003001044090
書誌種別 図書
書名 財政学・公共経済学の発展と展望   産研レクチャー・シリーズ
書名ヨミ ザイセイガク コウキョウ ケイザイガク ノ ハッテン ト テンボウ(サンケン レクチャー シリーズ)
著者名 赤井 伸郎/編著   上村 敏之/編著   亀田 啓悟/編著   関西公共経済学研究会/編   関西学院大学産業研究所/編
著者名ヨミ アカイ,ノブオ ウエムラ,トシユキ カメダ,ケイゴ カンサイ コウキョウ ケイザイガク ケンキュウカイ カンセイ ガクイン ダイガク サンギョウ ケンキュウジョ
出版者 関西学院大学出版会
出版年月 2025.2
ページ数 10,186p
大きさ 19cm
ISBN 4-86283-390-7
ISBN 978-4-86283-390-7
分類記号 341.04
内容紹介 2003〜2023年の過去20年間に発展してきた財政学・公共経済学研究の軌跡と今後の方向性を、第一線で活躍する研究者達がまとめる。関西公共経済学研究会の成果。シンポジウムや講演記録をもとに書籍化。
件名1 財政学
件名2 公共経済学

(他の紹介)内容紹介 第二次大戦のさなか、アメリカの州境に火星からロケットが飛来、科学者や技師らからなるチームが火星人との意思疎通を試みるが…『金星応答なし』に先立つ、レムの本当のデビュー作『火星からの来訪者』、広島への原爆投下を主題にした、世界でもっとも早い文学作品の一つ「ヒロシマの男」など、いずれも本邦初訳となるレム20歳代の頃の作品集。
(他の紹介)著者紹介 レム,スタニスワフ
 1921年、旧ポーランド領ルヴフ(現在ウクライナ領リヴィウ)に生まれる。クラクフのヤギェロン大学で医学を学び、在学中から雑誌に詩や小説を発表し始める。地球外生命体とのコンタクトを描いた三大長篇『エデン』『ソラリス』『インヴィンシブル』のほか、『金星応答なし』『泰平ヨンの航星日記』『宇宙創世記ロボットの旅』など、多くのSF作品を発表し、SF作家として高い評価を得る。同時に、サイバネティックスをテーマとした『対話』や、人類の科学技術の未来を論じた『技術大全』、自然科学の理論を適用した経験論的文学論『偶然の哲学』といった理論的大著を発表し、70年には現代SFの全2冊の研究書『SFと未来学』を完成。70年代以降は『完全な真空』『虚数』『挑発』といったメタフィクショナルな作品や文学評論のほか、『泰平ヨンの未来学会議』『泰平ヨンの現場検証』『大失敗』などを発表。小説から離れた最晩年も、独自の視点から科学・文明を分析する批評で健筆をふるい、中欧の小都市からめったに外に出ることなく人類と宇宙の未来を考察し続ける「クラクフの賢人」として知られた。2006年に死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
沼野 充義
 1954年、東京都生まれ。東京大学卒、ハーバード大学スラヴ語学文学科博士課程に学ぶ。ワルシャワ大学講師、東京大学教授を経て、名古屋外国語大学教授、東京大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
芝田 文乃
 1964年、神奈川県生まれ。筑波大学芸術専門学群卒業。ポーランド語翻訳者、写真家、エディトリアル・デザイナー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
木原 槇子
 東京外国語大学ポーランド語専攻卒業、東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学。現在、ポーランド、ポズナン市のアダム・ミツキェーヴィチ大学講師。ポーランドの文学学術誌“Ruch Literacki”等に論文を発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

1 過去二〇年の公共経済学・財政学の研究について   3-42
井堀 利宏/著
2 厚生経済学と政策評価   43-67
岩本 康志/著
3 地方財政に関する近年の実証分析について   71-94
林 正義/著
4 公共経済理論   日本人研究者の研究動向とこれから   95-126
小川 光/著
5 日本の財政政策の来し方行く末   129-158
土居 丈朗/著
6 税制のイノベーション   159-184
佐藤 主光/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。