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書誌情報サマリ
書名 |
最高のリターンをもたらす超・睡眠術 30のアクションで眠りの質を高める
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著者名 |
西野 精治/著
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著者名ヨミ |
ニシノ,セイジ |
出版者 |
大和書房
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出版年月 |
2023.3 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
蛍池 | 008812935 | 498.3/ニ/ | 一般図書 | 成人室 | | 貸出中 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000877108 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
最高のリターンをもたらす超・睡眠術 30のアクションで眠りの質を高める |
書名ヨミ |
サイコウ ノ リターン オ モタラス チョウスイミンジュツ |
副書名 |
30のアクションで眠りの質を高める |
副書名ヨミ |
サンジュウ ノ アクション デ ネムリ ノ シツ オ タカメル |
著者名 |
西野 精治/著
木田 哲生/著
|
著者名ヨミ |
ニシノ,セイジ キダ,テツオ |
出版者 |
大和書房
|
出版年月 |
2023.3 |
ページ数 |
207p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-479-79723-4 |
ISBN |
978-4-479-79723-4 |
分類記号 |
498.36
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内容紹介 |
質のよい睡眠は、精神面でよい状態をもたらすだけでなく、脳の働きにも好影響がある。「週末の寝だめをやめる」「1日5人と話す」など、最新エビデンスを踏まえて、睡眠に関する悩みを解消する30のアクションを紹介する。 |
著者紹介 |
スタンフォード大学医学部精神科教授、同大学睡眠生体リズム研究所所長。医師、医学博士、日本睡眠学会専門医。 |
件名1 |
睡眠
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(他の紹介)内容紹介 |
スタンフォード式睡眠研究と睡眠改善実践の成果に基づく、脳と身体のパフォーマンスを高める「眠り方」! |
(他の紹介)目次 |
1章 頭がよくなる睡眠(睡眠不足の4つのサインをチェックする―自覚できない常態化が「頭が悪くなる」最大の要因 週末の寝だめをやめる―脳の発達を促す「睡眠習慣」実践のカギとは 睡眠記録で睡眠パターンを把握する―レコーディングによる「見える化」で睡眠時間が増やせる ほか) 2章 生活リズムが整う睡眠(寝る時間と起きる時間を一定にする―ベストパフォーマンスは「生体リズム」を整えることから 「○時に○○をする」のフラグを一つ立てる―生活上の目印づくりがよい睡眠習慣への第一歩 深部体温が下がるタイミングで寝る―スムースな入眠と質のよい眠りのために就寝90分前の入浴を ほか) 3章 メンタルが安定する睡眠(対人関係の不安を感じたら睡眠時間を増やす―睡眠はコミュニケーション力やメンタル力と深くつながっている 日々のわずかな不調にも主体的にかかわる―自律神経を整える睡眠が心身の健康の要 「自分をたいせつにしよう」という自己肯定感を持つ―「大丈夫」「できる」と自分を信じられれば睡眠も変わる ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
西野 精治 1955年生まれ。大阪府出身。スタンフォード大学医学部精神科教授、同大学睡眠生体リズム研究所(SCNL)所長。医師、医学博士、日本睡眠学会専門医。大阪医科大学卒業。1987年、大阪医科大学大学院4年在学中にスタンフォード大学精神科睡眠研究所へ留学。過眠症「ナルコレプシー」の原因究明に全力を注ぎ、その発生メカニズムを突き止めた。2005年、スタンフォード大学睡眠生体リズム研究所所長に就任。睡眠・覚醒のメカニズムを分子・遺伝子レベルから個体レベルまでの幅広い視野で研究している。2019年、睡眠に特化した企業への睡眠コンサルティングやITを活用したサービスなどを手がける株式会社ブレインスリープを設立、最高研究顧問を務める。2022年、シフトワーカーのウェルビーイングを高めるために設立されたNovel and Objective(NOB)シフトワーク研究会の会長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 木田 哲生 堺市教育委員会主任指導主事。上級睡眠健康指導士。日本眠育推進協議会評議員。1983年生まれ。大阪教育大学教職大学院卒業。教育委員会の業務の傍ら、全国各地で講演会・研修会を開催し、睡眠教育の普及に取り組む。平成28年度読売教育賞最優秀賞受賞、平成28年度国際学会「Higher Education Forum」Best Paper Award(2位)受賞など。医療と連携した睡眠教育の実践研究を進めるとともに、地域・学校園・行政・医療が協働的に眠育を推進する「みんいく地域づくり推進委員会」を立ち上げ、子どもたちの睡眠を守る活動に尽力。これらの活動が、新聞、雑誌、テレビ等で取り上げられ、令和元年「家庭教育支援チーム」の活動の推進に係る文部科学大臣賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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