検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

通過儀礼   岩波文庫 34-219-1

著者名 ファン・ヘネップ/著
著者名ヨミ ファン ヘネップ
出版者 岩波書店
出版年月 2012.8


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 東豊中004879144385/バ/一般図書成人室 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

ファン・ヘネップ 綾部 恒雄 綾部 裕子
318.8 318.8
地域社会 地域開発

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1002000398665
書誌種別 図書
書名 通過儀礼   岩波文庫 34-219-1
書名ヨミ ツウカ ギレイ(イワナミ ブンコ)
著者名 ファン・ヘネップ/著   綾部 恒雄/訳   綾部 裕子/訳
著者名ヨミ ファン ヘネップ アヤベ,ツネオ アヤベ,ヒロコ
出版者 岩波書店
出版年月 2012.8
ページ数 355,17p
大きさ 15cm
ISBN 4-00-342191-8
ISBN 978-4-00-342191-8
分類記号 385
内容紹介 誕生から死までの折々の儀礼、入会の儀式などを、分離・過渡・統合の過程をたどる通過儀礼の視点で捉える。儀礼を初めて体系的に論じ、儀礼研究の出発点となった人類学の古典。
件名1 通過儀礼

(他の紹介)内容紹介 朝日新聞「天声人語」やNHK総合などでも取り上げられ、3年間で全国約50館に広がった民営図書館「みんとしょ」の発起人、そして話題の小商い建築「ARUNŌ」の設計・運営を手掛ける若手建築家による自分流コミュニティスペースづくりのガイドブック。イメージづくりからオープン準備、運営までの困りごとにQ&Aで答えるほか、民営図書館「みんなの図書館さんかく」、地域の文化複合拠点「ARUNŌ」の完成までのストーリー、全国のコミュニティスペース運営者の体験談、軌道に乗せるまでのハウツウなど盛りだくさんの内容を優しい語り口でまとめた1冊です。
(他の紹介)目次 1 悩み相談(なんかやってみたいなあ
よし!やってみよう
これ、困ったなあ
アドバイス体験談)
2 プロセス(民営図書館「みんなの図書館さんかく」をつくる
地域の文化複合施設「ARUNŌ」をつくる
場をつくる15ステップ)
(他の紹介)著者紹介 土肥 潤也
 1995年静岡県焼津市生まれ。早稲田大学社会科学研究科修士課程修了、修士(社会科学)。在学時から若者の社会・政治参加に関する活動に参加。2015年NPO法人わかもののまちを設立(現在は代表理事)。静岡県内を中心にユースセンター、ユースカウンシルの発足・運営に携わるほか、全国各地で子ども・若者の地域参加、政治参加に関わる研修や実践支援に取り組む。2020年に(一社)トリナスを共同創業、現在は代表理事。「みんなの図書館さんかく」の立ち上げのほか、商店街を遊び場にする「みんなのアソビパプロジェクト」など幅広く参加のデザインに取り組んでいる。また「みんなの図書館さんかく」のシステムを利用した民営図書館「みんとしょ」のネットワークは全国50館近くに広がる。おもな受賞に第15回マニフェスト大賞優秀マニフェスト推進賞“市民部門”優秀賞、第14回日本まちづくり大賞など。そのほかにNext Commons Lab理事、セブンセンスグループ執行役員など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
若林 拓哉
 1991年神奈川県横浜市生まれ。2016年芝浦工業大学大学院理工学研究科修了、修士(工学)。同年よりフリーランスとして活動開始。2022年法人化。現在、(株)ウミネコアーキ代表取締役・つばめ舎建築設計パートナー・(株)NODパートナー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。