蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
野畑 | 207563776 | 960.2/ガ/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1002000517274 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
グアバの香り ガルシア=マルケスとの対話 |
書名ヨミ |
グアバ ノ カオリ |
副書名 |
ガルシア=マルケスとの対話 |
副書名ヨミ |
ガルシア マルケス トノ タイワ |
著者名 |
G.ガルシア=マルケス/[著]
P.A.メンドーサ/聞き手
木村 榮一/訳
|
著者名ヨミ |
G ガルシア マルケス P A メンドーサ キムラ,エイイチ |
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
2013.9 |
ページ数 |
7,213p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-00-022637-0 |
ISBN |
978-4-00-022637-0 |
分類記号 |
960.2
|
内容紹介 |
生い立ちや文学への目覚め、若い頃の習作時代、いかにして「百年の孤独」は生まれたか、そして成功後の名声がもたらしたもの…。ノーベル賞作家ガルシア=マルケスが長年の親友に、自らの人生と作品を語り尽くす。 |
著者紹介 |
1928年コロンビア生まれ。作家。82年ノーベル文学賞受賞。 |
(他の紹介)内容紹介 |
高くそびえる天守、水をたたえた堀、堅固な石垣…。戦国末期に生まれた築城技術は、西洋の影響も受け江戸時代初期までめざましく進歩しつづけた。しかし一国一城令や鎖国により、状況は一変する。城郭様式は国内で独自の発展を遂げるようになるが、それは城という文化の衰退の始まりでもあった。安土城から五稜郭まで300年間を12の視点で見る。 |
(他の紹介)目次 |
安土城―奇想天外な高層建築が突如誕生した理由 大坂城―秀吉の城を埋めて破格のスケールに 不思議な復興天守の理解のしかた 小田原城―北条時代はヨーロッパ流城塞都市 江戸時代は災害のデパート 熊本城―日本一美しく壮大な石垣には世界からの影響が 姫路城―世界が認めた屈指の名城がこれほど美しい隠された理由 二条城―天皇に徳川の権勢を示す城にこれだけ見つかる西洋の痕跡 彦根城―古城から建物を寄せ集める 欧米では不可能な日本の早業 名古屋城―復元された本丸御殿の金碧障壁画に見えるもの 江戸城―焼けても同じプランで建てつづけた日本の特殊事情 島原城と原城―世界に開かれた窓を閉ざす契機となった島原の乱の舞台 丸亀城、宇和島城、高知城、松山城―鎖国下に建てられた進化が止まった天守たち 松前城と五稜郭―幕末に設計された最新の城が役に立たなかった理由 |
(他の紹介)著者紹介 |
香原 斗志 歴史評論家、音楽評論家。神奈川県出身。早稲田大学教育学部社会科地理歴史専修卒業。執筆対象は主として日本中世史、近世史。ヨーロッパの音楽、美術、建築にも精通し、オペラをはじめとするクラシック音楽の評論活動も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
書店リンク
書店リンク
オンライン書店にてこの本を購入できるか調べることができます。
|
内容細目
前のページへ