検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

あの人はどこで死んだか  死に場所から人生が見える  

著者名 矢島 裕紀彦/著
著者名ヨミ ヤジマ,ユキヒコ
出版者 主婦の友社
出版年月 1996.5


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 野畑500221981281.0/ヤ/一般図書書庫その他 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

369.42 369.42
369.42 369.42
保育所 保育士

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000000513465
書誌種別 図書
書名 あの人はどこで死んだか  死に場所から人生が見える  
書名ヨミ アノヒト ワ ドコ デ シンダカ
副書名 死に場所から人生が見える
副書名ヨミ シニバショ カラ ジンセイ ガ ミエル
著者名 矢島 裕紀彦/著
著者名ヨミ ヤジマ,ユキヒコ
出版者 主婦の友社
出版年月 1996.5
ページ数 268p
大きさ 19cm
ISBN 4-07-217797-0
分類記号 281.04
内容紹介 尾崎豊から司馬遼太郎まで、有名人80名の死に場所を探る。人生そのものは死に場所に象徴される。病院で死ぬことが多くなった今、もう一度、人生の終着地点から生き方を考える。
著者紹介 1957年東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。ノンフィクション作家。さまざまな分野の人間に焦点を当てた読物記事を『サライ』他雑誌などに執筆。著書に「現代日本人物事典」など。
件名1 伝記-日本

(他の紹介)目次 第1部 現行保育士配置基準下の子どもと保育士たち(子どもたちにもう1人保育士を!―「のろい」を解きはじめた保育士たち
やっぱり先生たちは大変だったんだ―ともに声をあげる保護者たち
保育全体に悪影響をおよぼす低い配置基準―すり減っていく保育士としてのアイデンティティ)
第2部 70年の呪縛を解く―いま、配置基準を改善することの意味(保育士のがんばりに依存するのはもうやめよう―条件改善を求める声の広がり
世界のスタンダードは少人数保育―日本の保育が進むべき道
小学校の少人数学級化の経験から見えること―人と空間のゆとりがもたらすもの
どこでどんな家庭に生まれても、必要な保育が行き届く制度へ―保育と社会のいい関係)
(他の紹介)著者紹介 浦島 千佳
 朝日新聞名古屋報道センター記者。1984年生まれ。北海道報道センターや東京総局を経て現職。主に教育や子育ての話題を取材。2人の子どもが保育園に通うようになり、子どものことを一緒に考えてくれる人がいるありがたさを感じています(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
加藤 沙波
 毎日新聞中部報道センター記者。1984年生まれ。更生保護や障害者福祉などの取材を通し、子どもの生育環境のあり方について関心をもってきました。息子たちの成長をともに見守ってくれる保育士さんたちに、自分自身も日々支えられています(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中井 なつみ
 朝日新聞東京本社くらし報道部記者。1987年生まれ。13年生まれの長男の保活に悩んだとき、自身も数十年前の「待機児童」だったことに驚き、保育の話題に関心をもつ。毎日駆け込みのお迎えでも、保育園に見守ってもらえるありがたさを実感しています(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田渕 紫織
 朝日新聞子育て世代のページ「ハグスタ」編集長。1987年生まれ。東日本大震災被災地などでの取材を経て、子どもや保育について主に取材。相次ぐ事故の取材では胸が塞がれます。子ども時代は保育園でたっぷり遊び、いまも子どもとともに保育園に支えられています(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
奥野 斐
 東京新聞社会部記者。1983年生まれ。社会部などで保育や子ども、ジェンダー、LGBTQの課題を取材。転勤もあり2人の子育てで計7カ所の公立・私立保育園、幼稚園に預けました。園による保育環境の違い、質の問題の切実さを痛感しています(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
堀井 恵里子
 毎日新聞東京本社くらし医療部デスク。1974年生まれ。政治部や論説室などを経て現職。主に厚生労働省を担当し、医療・年金や子どもの貧困対策、保育事故などを取材。子どもの保育士さんからは専門性に裏づけされたアドバイスをいただき、助かりました(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
伊藤 舞虹
 朝日新聞名古屋報道センター記者。1986年生まれ。2014年、保育園の建設反対運動の取材を機に保育問題に関心をもち、取材を続けてきました。もうすぐ2歳の我が子も保育園大好き!寝言でも担任の先生の名前を呼ぶほどで、日々の温かなかかわりに感謝(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。