蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
父母の暦
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著者名 |
小泉 タエ/著
|
著者名ヨミ |
コイズミ,タエ |
出版者 |
講談社
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出版年月 |
1981.8 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
野畑 | 200567360 | 914/コ/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000248389 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
父母の暦 |
書名ヨミ |
チチハハ ノ コヨミ |
著者名 |
小泉 タエ/著
|
著者名ヨミ |
コイズミ,タエ |
出版者 |
講談社
|
出版年月 |
1981.8 |
ページ数 |
227p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
288.3
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件名1 |
小泉家
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(他の紹介)内容紹介 |
建築とは本来、空間を操作し五感を統合することで、私たち自身と世界を結びつけるものである。それがどのような歴史的経緯を経て昨今の視覚重視に傾倒したのかを考察し、メルロ=ポンティ、バシュラールらの議論を踏まえながら、建築における触覚、聴覚、味覚、嗅覚の重要性を再考する。ラスムッセン、クリスチャン・ノルベルグ=シュルツらの精神を継承する、今こそ読むべき本流の建築論。 |
(他の紹介)目次 |
序論 世界に触れる 第1部 視覚と知識(視覚中心主義への批判 ナルシストの眼とニヒリストの眼 声の空間と視覚の空間 網膜の建築、立体感の喪失 視覚イメージとしての建築 ほか) 第2部 身体中心(複数の感覚による経験 陰影の重要性 聴覚の親密さ 静寂、時間、孤独 匂いの空間 ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
パッラスマー,ユハニ 現代のフィンランドを代表する建築家、建築思想家。ヘルシンキ工芸大学学長、フィンランド建築博物館館長、ヘルシンキ工科大学建築学部教授・学部長を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 百合田 香織 神戸大学大学院自然科学研究科博士前期課程修了。専攻は建築/建築史研究室。公務員として公共プロジェクトに従事し英国赴任同行を機に退職。建築を巡りつつ翻訳スクールに通い翻訳者として活動を始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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