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書誌情報サマリ
書名 |
村岡花子と赤毛のアンの世界 生誕120年永久保存版
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著者名 |
村岡 恵理/責任編集
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著者名ヨミ |
ムラオカ,エリ |
出版者 |
河出書房新社
|
出版年月 |
2013.3 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
岡町 | 207458712 | 910.2/ム/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
2 |
千里 | 208264994 | 910.2/ム/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1002000461947 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
村岡花子と赤毛のアンの世界 生誕120年永久保存版 |
書名ヨミ |
ムラオカ ハナコ ト アカゲ ノ アン ノ セカイ |
副書名 |
生誕120年永久保存版 |
副書名ヨミ |
セイタン ヒャクニジュウネン エイキュウ ホゾンバン |
著者名 |
村岡 恵理/責任編集
|
著者名ヨミ |
ムラオカ,エリ |
出版者 |
河出書房新社
|
出版年月 |
2013.3 |
ページ数 |
235p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-309-02168-3 |
ISBN |
978-4-309-02168-3 |
分類記号 |
910.268
|
内容紹介 |
「赤毛のアン」の翻訳者としてなじみの深い村岡花子。エッセイ、童話、書簡などからその生涯をたどるとともに、「赤毛のアン」の世界の魅力に迫る。翻訳原稿の写真なども掲載。 |
著者紹介 |
1967年生まれ。作家。祖母・村岡花子の著作物、蔵書、資料を姉・村岡美枝と共に保存、「赤毛のアン記念館・村岡花子文庫」として公開。著書に「アンのゆりかご」など。 |
件名1 |
赤毛のアン
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書店リンク
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内容細目
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1 村岡花子の生涯
はじめに
10-13
-
村岡 恵理/著
-
2 モンゴメリと村岡花子からもらったもの
21-36
-
熊井 明子/述 梨木 香歩/述
-
3 行け!私の小さな書よ、行け!
16-17
-
安中 花子/著
-
4 赤毛のアン
18-20
-
村岡 花子/著
-
5 ルウシィ・モンゴメリのこと
37-39
-
村岡 花子/著
-
6 自然の美しさと人の心
40-43
-
村岡 花子/著
-
7 ふたりの少女
52-53
-
村岡 花子/著
-
8 『赤毛のアン』愛読者からの手紙
44-45
-
-
9 当時の東洋英和女学校と『赤毛のアン』の共通点
67-72
-
-
10 心はプリンスエドワード島に飛んだ
46-47
-
永江 朗/著
-
11 アンの住む島へ
48-51
-
中井 貴惠/著
-
12 モンゴメリにとってシェイクスピアとは何か
54-60
-
河合 祥一郎/著
-
13 東洋英和の教育と『赤毛のアン』
61-66
-
村岡 美枝/著
-
14 L・M・モンゴメリの『エミリー』三部作と村岡花子
73-79
-
赤松 佳子/著
-
15 翻訳家としての村岡花子
80-86
-
川端 有子/著
-
16 アンの想い出の日々
翻訳家村岡美枝さんに聞く
87-90
-
村岡 美枝/述
-
17 台所を愛するの記
機関誌『家庭』より
92-93
-
村岡 花子/著
-
18 はじめて入学した日
94-96
-
村岡 花子/著
-
19 福音印刷株式会社
97-99
-
村岡 花子/著
-
20 うろこのごときもの
100-102
-
村岡 花子/著
-
21 書斎の歴史
103-106
-
村岡 花子/著
-
22 美しい人
107-108
-
村岡 花子/著
-
23 花守りの記
109-110
-
村岡 花子/著
-
24 みみずの女王
童話
116-118
-
村岡 花子/著
-
25 黄金の網
童話
119-121
-
村岡 花子/著
-
26 たんぽぽの目
童話
122-123
-
村岡 花子/著
-
27 廊下図書館の子供たち
129-130
-
村岡 花子/著
-
28 心に残る村岡のおばさんの声
112-113
-
松居 直/著
-
29 幼い頃に読んだ村岡花子の童話『たんぽぽの目』
114-115
-
中川 李枝子/著
-
30 道雄文庫のまいた種
村岡花子と渡辺茂男
124-128
-
渡辺 鉄太/著
-
31 私の母校を語る
153-163
-
関屋 敏子/述 林 芙美子/述 深尾 須磨子/述 村岡 花子/述 吉屋 信子/述
-
32 少女のための文学について
132-137
-
村岡 花子/著
-
33 少女ブックレヴュー
142-152
-
村岡 花子/著
-
34 美しき出発
少女小説
164-182
-
村岡 花子/著
-
35 「七つの蕾」の作者へ
188
-
村岡 花子/著
-
36 雑誌を舞台に少女を励ます
138-141
-
内田 静枝/著
-
37 人間関係の贅沢
183-187
-
太田 愛人/著
-
38 詠草から
190-191
-
安中 花子/著
-
39 静かなる青春
192-198
-
村岡 花子/著
-
40 弁天池
K夫人のことども
199-200
-
村岡 花子/著
-
41 蘆花未亡人
201-205
-
村岡 花子/著
-
42 此頃の白蓮夫人に
書簡
206-207
-
村岡 花子/著
-
43 吉屋信子氏宛
書簡
208-209
-
村岡 花子/著
-
44 私たちのあゆみ
市川房枝さんに捧げる
210-213
-
村岡 花子/著
-
45 『火の鳥』の時代
214-215
-
村岡 花子/著
-
46 三宅やす子さんの記憶
216-217
-
村岡 花子/著
-
47 辻村もと子さんのこと
218-219
-
村岡 花子/著
-
48 まりをねっと
翻訳
220-229
-
オー・ヘンリイ/著 村岡 花子/訳
-
49 大阪の休日
230-231
-
村岡 花子/著
-
50 母、村岡花子のこと
232-233
-
村岡 みどり/著
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