検索結果書誌詳細

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 6 在庫数 4 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

寿命が尽きる2年前　　 幻冬舎新書 く-1-4

著者名 久坂部 羊／著
著者名ヨミ クサカベ,ヨウ
出版者 幻冬舎
出版年月 2022.10

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 岡町210412532490.1/ｸ/一般図書成人室　在庫  ○
2 千里008781031490.1/ｸ/一般図書成人室　在庫  ○
3 野畑008780181490.1/ｸ/一般図書成人室　在庫  ○
4 野畑210409884490.1/ｸ/一般図書成人室　貸出中  ×
5 東豊中008705923490.1/ｸ/一般図書成人室　在庫  ○
6 刀根山元町008780173490.1/ｸ/一般図書成人室　貸出中  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

490.14　490.14
【死が怖い人へ】 死が怖い人へ
久坂部 羊／著 【今日が人生最後の日だと思って生きな…】 今日が人生最後の日だと思って生きな…
小澤 竹俊／著 【患者の前で医者が考えていること】 患者の前で医者が考えていること
松永 正訓／著 【死を受け入れること　：　生と死をめ…】 死を受け入れること　：　生と死をめ…
養老 孟司／著,… 【どうせ一度きりの人生だから　：　医…】 どうせ一度きりの人生だから　：　医…
川嶋 朗／著 【医者とのつきあい方大全　：　いまさ…】 医者とのつきあい方大全　：　いまさ…
秋津 壽男／著 【緩和医療コミュニケーション相談室　…】 緩和医療コミュニケーション相談室　…
西 智弘／著,武… 【いのちのそばで　：　野の花診療所か…】 いのちのそばで　：　野の花診療所か…
徳永 進／著 【生きとってもしゃーないと、つぶやく…】 生きとってもしゃーないと、つぶやく…
中 大輔／著 【「最期は自宅で」30の逝き方　：　…】 「最期は自宅で」30の逝き方　：　…
高橋 浩一／著 【幸せに人生を終えた人から学んだこと】 幸せに人生を終えた人から学んだこと
木村 まり／著 【遺族外来　：　大切な人を失っても】 遺族外来　：　大切な人を失っても
大西 秀樹／著 【在宅医が伝えたい「幸せな最期」を過…】 在宅医が伝えたい「幸せな最期」を過…
中村 明澄／[著… 【こころが動く医療コミュニケーション…】 こころが動く医療コミュニケーション…
中島 俊／著 【これからの「お看取り」を考える本】 これからの「お看取り」を考える本
名郷 直樹／著 【自分らしく生きて、逝く】 自分らしく生きて、逝く
清田 武俊／著 【「幸福な死に方」入門　：　死へのビ…】 「幸福な死に方」入門　：　死へのビ…
 【治療効果アップにつながる患者のコミ…】 治療効果アップにつながる患者のコミ…
宮原 哲／著,中… 【腐女医さーたりが描く患者が知らない…】 腐女医さーたりが描く患者が知らない…
さーたり／漫画,… 【また、あちらで会いましょう　：　人…】 また、あちらで会いましょう　：　人…
四宮 敏章／著 【死にゆくあなたへ　：　緩和ケア医が…】 死にゆくあなたへ　：　緩和ケア医が…
アナ・アランチス… 【家で死のう!　：　緩和ケア医による…】 家で死のう!　：　緩和ケア医による…
萬田 緑平／著 【人は死ねない　：　超長寿時代に向け…】 人は死ねない　：　超長寿時代に向け…
奥 真也／著 【自分らしい最期を生きた人の9つの物…】 自分らしい最期を生きた人の9つの物…
前田 和哉／著 【百寿はそんなに目出度いことか　：　…】 百寿はそんなに目出度いことか　：　…
佐々木 学／著
生と死
【死と生の民俗】 死と生の民俗
田原 開起／[著… 【ちょっと死について考えてみたら怖く…】 ちょっと死について考えてみたら怖く…
村田 ますみ／著 【死ぬのはこわくない　：　それまでひ…】 死ぬのはこわくない　：　それまでひ…
和田 秀樹／著 【生き物の死なせ方　：　共生・共存か…】 生き物の死なせ方　：　共生・共存か…
渡邉 悟史／著 【精神科病院で人生を終えるということ…】 精神科病院で人生を終えるということ…
東 徹／著 【死が怖い人へ】 死が怖い人へ
久坂部 羊／著 【死を祀るコレクション　：　モダン・…】 死を祀るコレクション　：　モダン・…
ポール・ガンビー… 【生きる　：　LIFE IS BEA…】 生きる　：　LIFE IS BEA…
森永 卓郎／著,… 【「死後生」を生きる　：　人生は死で…】 「死後生」を生きる　：　人生は死で…
柳田 邦男／著 【死とは何か　：　生と死のちがいとは…】 死とは何か　：　生と死のちがいとは…
 【死の瞬間　：　人はなぜ好奇心を抱く…】 死の瞬間　：　人はなぜ好奇心を抱く…
春日 武彦／著 【死とは何か　：　宗教が挑んできた人…】 死とは何か　：　宗教が挑んできた人…
中村 圭志／著 【もし明日が来ないとしたら、私はなに…】 もし明日が来ないとしたら、私はなに…
浦上 哲也／著 【迷惑かけてありがとう　：　終活から…】 迷惑かけてありがとう　：　終活から…
星野 哲／著 【今日が人生最後の日だと思って生きな…】 今日が人生最後の日だと思って生きな…
小澤 竹俊／著 【この生　：　世俗的信と精神的自由】 この生　：　世俗的信と精神的自由
マーティン・ヘグ… 【母を亡くした女性たち　：　「マザレ…】 母を亡くした女性たち　：　「マザレ…
臼田 明子／著 【どうして死んじゃうんだろう?　：　…】 どうして死んじゃうんだろう?　：　…
細川 貂々／著 【死ぬということ　：　医学的に、実務…】 死ぬということ　：　医学的に、実務…
黒木 登志夫／著 【死の壁　：　死ぬときに幸福な人】 死の壁　：　死ぬときに幸福な人
和田 秀樹／著 【死を受け入れること　：　生と死をめ…】 死を受け入れること　：　生と死をめ…
養老 孟司／著,… 【心とからだを磨く生き方　：　「よい…】 心とからだを磨く生き方　：　「よい…
帯津 良一／著,… 【死の言葉】 死の言葉
佐藤 優／著 【「死」を考える】 「死」を考える
養老 孟司／[著… 【平安京の生と死　：　祓い、告げ、祭…】 平安京の生と死　：　祓い、告げ、祭…
五島 邦治／著

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000847280
書誌種別 図書
書名 寿命が尽きる2年前　　 幻冬舎新書 く-1-4
書名ヨミ ジュミョウ ガ ツキル ニネンマエ(ゲントウシャ シンショ)
著者名 久坂部 羊／著
著者名ヨミ クサカベ,ヨウ
出版者 幻冬舎
出版年月 2022.10
ページ数 240p
大きさ 18cm
ISBN 4-344-98671-8
ISBN 978-4-344-98671-8
分類記号 490.14
内容紹介 2年後に死ぬとわかったら-。必ずやってくる“その時(2年前)”はいつなのか、寿命は延ばせるか、何をするべきか…。人気の医師作家が「楽に人生をまっとうする」ために、残された時間をどうすごすのがいいのかを考える。
著者紹介 大阪府生まれ。大阪大学医学部卒業。医師。作家。高齢者医療に携わりながら書いた小説「廃用身」でデビュー。「悪医」で日本医療小説大賞を受賞。ほかの著書に「大学病院のウラは墓場」など。
件名1 生と死

(他の紹介)内容紹介 ２年後に死ぬとわかったら、あなたは何を思うでしょう。この時点で“いつまでも元気で長生き”という理想の選択肢は失くなります。だが、うろたえ、嘆き続けるわけにもいかない。たった一度の人生を終えるのです。もっと大事なことがあるはずです。人はみな自分の寿命を生きる。そもそも寿命とは何か。戦後一貫して日本人の平均寿命は延びている。自分の寿命はどこまで延ばせるか。「死を受け入れるのはむずかしい」と人は言うが、その達人はいるのか、楽な方法はあるのか。悔いなき人生をまっとうするには？
(他の紹介)目次 第１章　寿命とは何か
第２章　寿命を延ばす方法
第３章　寿命に逆らう苦しみ
第４章　二年後の死は予測できるか
第５章　現代日本は心配社会
第６章　どちらに転んでも悩ましい現代医療
第７章　望ましい最期のお手本
第８章　寿命が尽きる二年前にすべきこと
(他の紹介)著者紹介 久坂部 羊
　医師・作家。１９５５年、大阪府生まれ。大阪大学医学部卒業。２００３年、小説『廃用身』でデビュー。１４年『悪医』で第三回日本医療小説大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。