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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
東豊中 | 271019945 | C31/サ/ | CD | 成人室 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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Beethoven,Ludwig van 交響楽 合唱-歴史
(他の紹介)内容紹介 |
ベートーヴェンが一八二四年に完成させた『交響曲第九番』(『第九』)は、世界中で演奏され、日本では特に年末に演奏されることで知られている。すでに戦前において、『第九』は「忠臣蔵」や「道成寺」に比せられ、上演すれば満員となる曲だった。単に名曲だから聴くというのではなく、文字通り親しまれてきたと言ってよい。本書は、日本の一九二五年前後から一九五五年前後、おおよそ昭和期の前半にあたる時期に限って、『第九』がいかに受け入れられ、定着していったかを論じていく。 |
(他の紹介)目次 |
序章 1 大正期から第二次世界大戦期における『第九』―生徒たちが歌う(年末『第九』の端緒 学生・生徒が歌う『第九』 戦時期の『第九』―戦後とのつながり) 2 戦後の『第九』―平和と自由を歌う(戦争が終わって 『第九』のイメージと託されるメッセージ アマチュアの歌う『第九』) 3 労音の『第九』―つながりを求めて歌う(労音以前の鑑賞団体と『第九』 大阪の労音 十河巌と須藤五郎 東京労音の『第九』) 終章 |
(他の紹介)著者紹介 |
矢羽々 崇 1962年、岩手県盛岡市出身。獨協大学外国語学部ドイツ語学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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内容細目
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1 雨やどり
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2 線香花火
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3 檸檬
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4 フレディもしくは三教街-ロシア租界にて-
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5 償い
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6 前夜(桃花鳥)
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7 セロ弾きのゴーシュ
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8 生生流転
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9 修二会
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10 まほろば
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11 風に立つライオン
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