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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
野畑 | 002084671 | 914.6/オ/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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発達心理学 脳 新型コロナウイルス感染症
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000408245 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
アスファルトの犬 臭覚的都市探険 住まい学大系 040 |
書名ヨミ |
アスファルト ノ イヌ(スマイガク タイケイ) |
副書名 |
臭覚的都市探険 |
副書名ヨミ |
シュウカクテキ トシ タンケン |
著者名 |
大竹 昭子/著
|
著者名ヨミ |
オオタケ,アキコ |
出版者 |
住まいの図書館出版局
|
出版年月 |
1991.8 |
ページ数 |
251p |
大きさ |
18cm |
ISBN |
4-7952-0840-9 |
分類記号 |
914.6
|
(他の紹介)内容紹介 |
2020年5月、コロナ対策の一環として「新しい生活様式」が提唱された。あれから2年―ウイルスの弱毒化を指摘する専門家も多いなか、日本人の大半はいまだに「毎日マスク」の日常から脱却できていない。保育や教育の現場でも「密」を避け、顔をマスクで覆うことが“感染対策”の名のもとに継続されているが、これらが子どもたちの心身の正常な発達を阻害するリスクについては黙殺されている。比較認知発達科学を専門とする京都大学の脳科学者が提言する、脱マスクへの処方箋とは? |
(他の紹介)目次 |
第1章 「毎日マスク」で子どもたちの発達が危ない(「新しい生活様式」に潜む大きなリスク 1歳ぐらいでピークを迎える脳の「感受性期」 乳児は相手の口元に注目している ほか) 第2章 ポストコロナ時代を生きる子どもたちに何ができるか(マスクを外すこともひとつのハードル 自分の顔をさらけ出すことに対する不安 自己肯定感が低い日本の若者 ほか) 第3章 特別対談 明和政子×鳥集徹 パンデミックで浮き彫りになった「子どもファースト」からかけ離れた日本の実態(マスクで感染が防げ ほとんどの人がノーマスクだったカナダの街 「子どもファースト」からかけ離れた日本の教育現場 ほか) |
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