蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
岡町 | 702764473 | 395.3/キ/ | 一般図書 | 参考室 | | 在庫 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000981932 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
基地と沖縄市 昭和53年度版 |
書名ヨミ |
キチ ト オキナワシ |
著者名 |
沖縄市企画部基地対策課/編集
|
著者名ヨミ |
オキナワシ キカクブ キチ タイサクカ |
出版者 |
沖縄市役所
|
出版年月 |
1986.2 |
ページ数 |
143p |
大きさ |
26cm |
分類記号 |
395.3
|
件名1 |
軍事基地
|
件名2 |
沖縄県
|
(他の紹介)内容紹介 |
芥川・谷崎に勝る博識で「日本のアナトール・フランス」と呼ばれ、文学的成功を願い続けながらも、無軌道な生活の末に忘れられた作家、武林無想庵。その親友の息子として一時、パリで起居を共にした著者。無想庵と彼をめぐる人々について綴られ始めた評伝は、やがて著者自身の青春の謎と絡まりだす…。第41回読売文学賞受賞作。 |
(他の紹介)目次 |
1 スキャンダル 2 妹みつ 3 第十一指の方へ 4 Cocuのなげき 5 フランスへ 6 ダメの人 7 晩年 |
(他の紹介)著者紹介 |
山本 夏彦 大正4年東京生まれ。コラムニスト、作家。昭和14年『中央公論』に発表した翻訳「年を歴た鰐の話」が坂口安吾らの目にとまり、注目を浴びる。その後、出版社勤務を経て昭和30年、月刊インテリア専門誌『木工界』(36年『室内』と改題)を創刊し、以来編集に携わる。『週刊新潮』『文藝春秋』などにコラムを連載、世相をするどく諷刺する辛口コラムを得意とした。昭和59年第三十二回菊池寛賞を、平成2年『無想庵物語』で第四十一回読売文学賞を受賞。平成14年10月、死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
書店リンク
※このタイトルは書店リンクを利用できません
書店リンク
オンライン書店にてこの本を購入できるか調べることができます。
|
内容細目
前のページへ