蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
ひろがる「日韓」のモヤモヤとわたしたち
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著者名 |
加藤 圭木/監修
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著者名ヨミ |
カトウ,ケイキ |
出版者 |
大月書店
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出版年月 |
2023.11 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
庄内 | 008951501 | 319.1/ヒ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000934197 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
ひろがる「日韓」のモヤモヤとわたしたち |
書名ヨミ |
ヒロガル ニッカン ノ モヤモヤ ト ワタシタチ |
著者名 |
加藤 圭木/監修
朝倉 希実加/編
李 相眞/編
牛木 未来/編
沖田 まい/編
熊野 功英/編
|
著者名ヨミ |
カトウ,ケイキ アサクラ,キミカ リ,ショウシン ウシキ,ミク オキタ,マイ クマノ,コウエイ |
出版者 |
大月書店
|
出版年月 |
2023.11 |
ページ数 |
238p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
4-272-21130-2 |
ISBN |
978-4-272-21130-2 |
分類記号 |
319.1021
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内容紹介 |
和解ムードが報じられながらも、何かとモヤモヤする「日韓」の問題。その根を断ち切り、社会のあり方を変えていくために、何ができるか真摯に語り合う。「「日韓」のモヤモヤと大学生のわたし」の続編。 |
件名1 |
日本-対外関係-韓国
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(他の紹介)内容紹介 |
いまや日本の誰もが知っていて、神格化すらされている俳聖松尾芭蕉。だが、その実像を我々は本当に知っているのだろうか。『悪党芭蕉』『芭蕉という修羅』などの一連の芭蕉評論で、これまでに知られてこなかった芭蕉の姿を描き出した著者が、代表句百句を選りすぐり、タブーとされてきた衆道の側面や隠密としての行動を明らかにしつつ、虚実が分かちがたく絡み合う芭蕉の俳句ならではの魅力を探る。著者一流の独特な視点と軽妙な文体による「超訳」によって松尾芭蕉の実像に迫る。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 伊賀の少年は江戸をめざす―春やこし年や行けん小晦日(宗房) 第2章 深川へ隠棲した本当の理由―夜ル竊ニ虫は月下の栗を穿ッ(桃青) 第3章 古池とは何か―古池や蛙飛こむ水の音(芭蕉) 第4章 『笈の小文』は禁断の旅である―冬の日や馬上に氷る影法師(芭蕉) 第5章 『ほそ道』紀行を決意する―蛙のからに身を入るる声(芭蕉) 第6章 「あやめふく日」仙台に入る―あやめ草足に結ん草鞋の緒(芭蕉) 第7章 幻視する内面の宇宙―荒海や佐渡によこたふ天河(芭蕉) 第8章 こころざしは高くやさしい言葉で―初しぐれ猿も小蓑をほしげ也(芭蕉) |
(他の紹介)著者紹介 |
嵐山 光三郎 1942年静岡県生まれ。『素人庖丁記』により講談社エッセイ賞受賞。『芭蕉の誘惑』(のちに『芭蕉紀行』に改題)によりJTB紀行文学大賞受賞。新たな芭蕉像を描いた『悪党芭蕉』で泉鏡花文学賞、読売文学賞をダブル受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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