検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 5 在庫数 4 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

はじめてのなぞなぞ  ぴょこたんとあそぼう  

著者名 このみ・プラニング/さく
著者名ヨミ コノミ プラニング
出版者 あかね書房
出版年月 2014.1


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 野畑009196593Eチ//児童書児童室 在庫 
2 野畑009197906Eチ//児童書児童室 貸出中  ×
3 野畑009198904Eチ//児童書児童室 在庫 
4 服部009196338Eチ//児童書児童室 在庫 
5 ジオ緑地009197518Eチ//児童書児童室 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

このみ・プラニング やなぎ みゆき
361.8 361.8
社会的差別

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1002000541417
書誌種別 図書
書名 はじめてのなぞなぞ  ぴょこたんとあそぼう  
書名ヨミ ハジメテ ノ ナゾナゾ
副書名 ぴょこたんとあそぼう
副書名ヨミ ピョコタン ト アソボウ
著者名 このみ・プラニング/さく   やなぎ みゆき/え
著者名ヨミ コノミ プラニング ヤナギ,ミユキ
出版者 あかね書房
出版年月 2014.1
ページ数 [24p]
大きさ 19×19cm
ISBN 4-251-00165-8
ISBN 978-4-251-00165-8
分類記号 E
内容紹介 赤、白、黄色のかわいいお花。風にゆれながらチューしてる。これなーに? 絵の中からこたえを探してみよう。ものの名前や形、色などを指さしで答える、ぴょこたんのなぞなぞ絵本。
件名1 なぞなぞ

(他の紹介)内容紹介 誰もが手軽に表現するSNS普及後の世界で、研究者の視点はどのように活かせるのか。ジェンダーとフェミニズム、セクシュアリティとクィア、障害と社会モデル、エスニシティと社会的な望ましさなど、私たちが生きる現代社会の不均衡を知り、別のあり方へ。
(他の紹介)目次 序章 ポリティカル・コレクトネスをめぐる論点
第1章 クィア・ポリティクスとポリティカル・コレクトネス
第2章 「次善の策」としてのポリティカル・コレクトネス
第3章 バックラッシュ/キャンセルカルチャーと法整備の必要性
第4章 「思いやり」から権利保障へ―ディスアビリティをめぐる「正しい」見方
第5章 マジョリティ性をどのように考えられるか
第6章 「社会的な望ましさ」をめぐるコミュニケーションとしてのPC―レイシズム・多文化主義とその周辺から考える
終章 「正しさ」や「望ましさ」についての議論を続ける
(他の紹介)著者紹介 清水 晶子
 1970年、東京都生まれ。東京大学大学院総合文化研究科教授。専門はフェミニズム/クィア理論。東京大学大学院人文科学研究科英語英米文学博士課程修了。ウェールズ大学カーディフ校批評文化理論センターで博士号を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ハン トンヒョン
 韓東賢。1968年、東京都生まれ。日本映画大学映画学部准教授。専門は社会学、ネイション・エスニシティ論。東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
飯野 由里子
 1973年、愛媛県生まれ。東京大学大学院教育学研究科バリアフリー教育開発研究センター特任准教授。専門はジェンダー、セクシュアリティ、ディスアビリティ研究。ワシントン州立大学卒業(Bachelor of Sociology)。城西国際大学大学院人文科学研究科博士課程を経て、博士号(比較文化)を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。