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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

嘉村礒多集   岩波文庫 31-074-2

著者名 嘉村 礒多/[著]
著者名ヨミ カムラ,イソタ
出版者 岩波書店
出版年月 2024.3


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 野畑210624615918.6/カ/一般図書成人室 在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1003000966478
書誌種別 図書
書名 嘉村礒多集   岩波文庫 31-074-2
書名ヨミ カムラ イソタ シュウ(イワナミ ブンコ)
著者名 嘉村 礒多/[著]   岩田 文昭/編
著者名ヨミ カムラ,イソタ イワタ,フミアキ
出版者 岩波書店
出版年月 2024.3
ページ数 314p
大きさ 15cm
ISBN 4-00-310742-3
ISBN 978-4-00-310742-3
分類記号 918.68
内容紹介 己の業苦の生を懺悔行の如く文学に刻み、結実させた昭和の作家、嘉村礒多。小説8篇、宗教への憧憬、望郷の想いを綴った随筆6篇、安倍能成、近角常観らに宛てた書簡6通を精選。嘉村文学の髄を伝える。

(他の紹介)内容紹介 この社会の「閉塞感」を考える。書評サイト「ALL REVIEWS」限定公開対談を書籍化。現代思想、社会学、政治学。論客たちが掘り下げる。“今読むべき”現代思想・哲学を簡略に捉えた異色の入門書。
(他の紹介)目次 第1章 東浩紀×鹿島茂 「考える」ためには何が重要か―デリダ、ルソー、ベンヤミンから
第2章 ブレイディみかこ×鹿島茂 多様性の時代の利他と利己―「他人の靴を覆く」ために
第3章 千葉雅也×鹿島茂 私はプロセスの途中にいる時間的存在―ドゥルーズ「切断の哲学」
第4章 石井洋二郎×鹿島茂 自分が自分であることの意味―格差時代に読むブルデュー『ディスタンクシオン』
第5章 宇野重規×鹿島茂 民主主義とは何か―トクヴィルの政治思想から
第6章 ドミニク・チェン×鹿島茂 わかりあえなさをつなぐということ―ベイトソンと接続、情報、コモンズについて
(他の紹介)著者紹介 鹿島 茂
 フランス文学者。元明治大学国際日本学部教授。専門は19世紀フランス文学。1949年横浜市生まれ。1973年東京大学仏文科卒業。1978年同大学大学院人文科学研究科博士課程単位習得満期退学。『職業別パリ風俗』で読売文学賞評論・伝記賞を受賞するなど数多くの受賞歴がある。膨大な古書コレクションを有し、東京都港区に書斎スタジオ「NOEMA images STUDIO」を開設(渋谷区神保町に開設)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
東 浩紀
 批評家。作家。株式会社ゲンロン創業者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ブレイディ みかこ
 ライター。コラムニスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
千葉 雅也
 立命館大学大学院先端総合学術研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石井 洋二郎
 中部大学特任教授。東京大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

1 業苦   10-42
2 崖の下   43-76
3 曇り日   77-99
4 不幸な夫婦   100-117
5 秋立つまで   118-159
6 魍魎   160-168
7 途上   169-214
8 神前結婚   215-240
9 すえとおりたる大慈悲心   242-244
10 道徳にあらず業報なり   245-249
11 故郷に帰りゆくこころ   250-254
12 再び故郷に帰りゆくこころ   255-260
13 「上ケ山」の里(山口県)   我が郷土を語る   261-263
14 経机   264-268
15 書簡   269-287
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