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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
千里 | 008662413 | 493.9/カ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000824624 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
感覚過敏の僕が感じる世界 |
書名ヨミ |
カンカク カビン ノ ボク ガ カンジル セカイ |
著者名 |
加藤 路瑛/著
|
著者名ヨミ |
カトウ,ジエイ |
出版者 |
日本実業出版社
|
出版年月 |
2022.8 |
ページ数 |
220p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-534-05937-6 |
ISBN |
978-4-534-05937-6 |
分類記号 |
493.937
|
内容紹介 |
服は痛い。食べもののにおいは苦痛。街はうるさくて耐えられない。世界は刺激が多すぎる-。「わがまま」として見過ごされやすい特有の感じ方について、感覚過敏の16歳の高校生が実体験をまじえて伝える。 |
著者紹介 |
2006年生まれ。株式会社クリスタルロード代表取締役社長。感覚過敏研究所所長。聴覚、嗅覚、味覚、触覚の感覚過敏がある。子どもが挑戦しやすい社会を目指して12歳で親子起業。 |
件名1 |
感覚器-疾患
|
件名2 |
感覚
|
(他の紹介)内容紹介 |
服は痛い、食べ物のにおいは苦痛、街はうるさすぎて耐えられない、白い紙はまぶしくて読みづらい―世界は刺激が多すぎる。でも、あきらめない。「わがまま」として見過ごされやすい特有の感じ方について、16歳の高校生が実体験をまじえて伝えたいこと。家族による接し方・考え方のポイントや小川修史先生(兵庫教育大学)の解説も収録。 |
(他の紹介)目次 |
1章 僕の感覚過敏(とにかく教室にいたくない もし、食べなくても生きていけるなら僕は食べ物のない世界で生きたい ほか) 2章 感覚過敏に気づいたころ―親との感覚過敏対話(泣き虫なだっこ星人 「子どものために」と連れていくテーマパークも注意が必要 ほか) 3章 感覚過敏を知る―理解やサポートに向けて(感覚過敏とは? 感覚過敏がある人は発達障害なのですか? ほか) 4章 感覚過敏を支える―学校でのサポートに向けて(学校生活の中での感覚過敏の発見方法は? 感覚過敏対策グッズを学校で使う?使わない? ほか) 5章 感覚過敏とつきあう―よりよい生活や人生に向けて(感覚過敏であることを伝えていいのか 感覚過敏のつらさを理解してもらう方法 ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
加藤 路瑛 2006年生まれ。16歳。株式会社クリスタルロード代表取締役社長。感覚過敏研究所所長。聴覚・嗅覚・味覚・触覚の感覚過敏があり、小学生時代は給食で食べられるものがなく、中学生になると教室の騒がしさに悩まされ中学2年生から不登校。その後、通信制高校へ進学。子どもが挑戦しやすい社会を目指して12歳で親子起業。子どもの起業支援事業を経て13歳で「感覚過敏研究所」を設立。感覚過敏の啓発、対策商品の企画・生産・販売、感覚過敏の研究に力を注ぐ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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