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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

茶の湯ブンガク講座  近松・芭蕉から漱石・谷崎まで   淡交新書

著者名 石塚 修/著
著者名ヨミ イシズカ,オサム
出版者 淡交社
出版年月 2016.8


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 岡町209109750791.0/イ/一般図書成人室 在庫 

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210.75 210.75
太平洋戦争(1941〜1945)

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000260971
書誌種別 図書
書名 茶の湯ブンガク講座  近松・芭蕉から漱石・谷崎まで   淡交新書
書名ヨミ チャノユ ブンガク コウザ(タンコウ シンショ)
副書名 近松・芭蕉から漱石・谷崎まで
副書名ヨミ チカマツ バショウ カラ ソウセキ タニザキ マデ
著者名 石塚 修/著
著者名ヨミ イシズカ,オサム
出版者 淡交社
出版年月 2016.8
ページ数 271p
大きさ 18cm
ISBN 4-473-04102-9
ISBN 978-4-473-04102-9
分類記号 791.04
内容紹介 狂言・歌舞伎・文楽、松尾芭蕉に夏目漱石。古今の書物に登場する「茶の湯」を、現代語訳と軽妙な語り口で解説する。茶席で思わず話したくなる茶の湯の教養が詰まった珠玉の一冊。「茶人つれづれ草」初の現代語訳も収録。
著者紹介 1961年栃木県生まれ。筑波大学大学院修了。博士(学術)。同大学人文社会系教授。第25回茶道文化学術奨励賞受賞。著書に「西鶴の文芸と茶の湯」「納豆のはなし」など。
件名1 茶道
件名2 日本文学

(他の紹介)内容紹介 昭和史の語り部・半藤一利が自身の戦争体験を交え、第二次世界大戦を通して日本がおかした失敗を検討する。各紙による国際連盟脱退支持、陸軍が不問にしたノモンハン事件大敗、大本営の国際感覚の欠如…山のような史料の背後から日本が敗亡に陥った結接点が浮かびあがってくる。「歴史探偵」の原点が垣間見える著者初期の原稿の数々。歴史の面白さを味わわせてくれる傑作が待望の復刊!
(他の紹介)目次 第1章 大日本帝国の戦争目的(新聞がリードした開戦への道―伊藤正徳主筆「時事新報」の抵抗
吉田茂の対中国強硬論
大日本帝国の戦争目的―日清・日露戦争の開戦の詔書から落とされたもの
山本五十六が恐れた「衆愚」集団主義
「太平洋戦争ってナーニ?」―歴史は面白い)
第2章 「大艦巨砲」よ、さらば!(ノモンハン事件症候群―南進・対米戦争への道
ルーズベルトの甘い言葉―むなしかった日米首脳会談
海軍は「善玉」なるか?―軍縮なんかクソ喰らえ
「大艦巨砲」よ、さらば!―無用となった戦艦七十九隻
墓標一万六千浬―五隻の潜水艦
知られざる東条暗殺計画)
第3章 「最後の聖断」が訴えたもの(歴史の中の長岡空襲と新潟
幻のソ連の「日本本土侵攻計画」
「天皇制を残さなくてはならない」―米国務次官・グルーの見識
スターリンが決断した「シベリア抑留」
「最後の聖断」が訴えたもの
敗戦と「どうせ」「いっそ」「せめて」―日本的ということ
敗戦への道と鈴木貫太郎)
(他の紹介)著者紹介 半藤 一利
 1930年、東京都生まれ。作家。東京大学文学部卒業後、文藝春秋新社(現・文藝春秋)へ入社。「週刊文春」「文藝春秋」編集長、専務取締役を歴任。著書に『漱石先生ぞな、もし』(新田次郎文学賞)、『ノモンハンの夏』(山本七平賞、以上文藝春秋)、『昭和史 1926‐1945』『昭和史 戦後篇 1945‐1989』(毎日出版文化賞特別賞)など多数。2015年菊池寛賞受賞。2021年1月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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