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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

本当は、死ぬまで野球選手でいたかった  えのきどいちろうの球界達人対談  

著者名 えのきど いちろう/著
著者名ヨミ エノキド,イチロウ
出版者 ベースボール・マガジン社
出版年月 2016.3


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 高川007209687783.7/エ/一般図書成人室 在庫 

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書誌詳細

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タイトルコード 1003000223012
書誌種別 図書
書名 本当は、死ぬまで野球選手でいたかった  えのきどいちろうの球界達人対談  
書名ヨミ ホントウ ワ シヌ マデ ヤキュウ センシュ デ イタカッタ
副書名 えのきどいちろうの球界達人対談
副書名ヨミ エノキド イチロウ ノ キュウカイ タツジン タイダン
著者名 えのきど いちろう/著   荒川 博/[ほか述]
著者名ヨミ エノキド,イチロウ アラカワ,ヒロシ
出版者 ベースボール・マガジン社
出版年月 2016.3
ページ数 390p
大きさ 19cm
ISBN 4-583-10949-7
ISBN 978-4-583-10949-7
分類記号 783.7
内容紹介 元プロ野球選手、トレーニングコーチ、大学野球部監督、野球評論家、場内アナウンサー…。えのきどいちろうが、野球界のレジェンドたちと対談する。対談後記も掲載。
著者紹介 1959年秋田県生まれ。コラムニスト。各紙誌にコラムやエッセイを連載。著書に「F党宣言!」などがある。
件名1 野球

(他の紹介)内容紹介 あの偉業も、あの事件も、裏には「お金」があった!日本史にまつわるお金事情を繙く番組「この歴史、おいくら?」の調査データをもとに、新規情報をふんだんに盛り込んで書かれたのが本書である。具体的には、北条政子が買った夢の価格、武田信玄が払った山本勘助のスカウト料、浅野内匠頭と吉良上野介の経済力比較、激安だった徳川吉宗の朝食、勝海舟の曽祖父が購入した旗本株の価格、西南戦争の経済的意義など。現在のお金に換算することで、当時の状況が生々しく迫ってくる。楽しみながら、歴史の新たな一面を知ることができる意欲作。
(他の紹介)目次 第1章 武家の棟梁・源頼朝の収入
第2章 武田信玄の軍資金
第3章 『忠臣蔵』、討ち入りの金勘定
第4章 米将軍・徳川吉宗と貨幣経済
第5章 河井継之助が買ったガトリング砲
第6章 勝海舟と明治維新のスポンサー
(他の紹介)著者紹介 本郷 和人
 東京大学史料編纂所教授、博士(文学)。1960年、東京都生まれ。1983年、東京大学文学部卒業。1988年、同大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。同年、東京大学史料編纂所に入所、『大日本史料』第5編の編纂にあたる。東京大学大学院情報学環准教授を経て、現職。専門は中世政治史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

1 宮本英治(トレーニングコーチ)   筋肉を正しく、賢く使えるようになれば、ホームラン55本超えも夢じゃない!!   13-30
宮本 英治/述
2 高橋昭雄(東洋大学硬式野球部監督)   アマチュアの監督でも自分にとっては仕事だから、プロ意識を持ってやっている。   31-48
高橋 昭雄/述
3 ながさわたかひろ(画家・版画家)   「選手」じゃないけど、「選手」と同じと思って銅版画に気持ちを込めています。   49-66
ながさわ たかひろ/述
4 荒川博(野球評論家、荒川博野球塾塾長)   自分じゃ日本一にはなれねえから、「日本一を作ろう」と思ったんだ。   67-84
荒川 博/述
5 杉下茂(元中日ドラゴンズほか・投手)   フォークボールは嫌だったけど、川上さんを抑えるために投げたんだよ。   85-110
杉下 茂/述
6 平松政次(元大洋ホエールズ・投手)   憧れの長嶋さんに「平松は凄かった」と言ってもらいたくて、シュートを投げ読けました。   111-134
平松 政次/述
7 中西太(元西鉄ライオンズ・内野手)   人生も野球も運。三冠王が獲れなくても、中心打者としての責任を果たしていればいいんです。   135-152
中西 太/述
8 大島康徳(元中日ドラゴンズほか・内野手)   第1回WBCではイチローに感心し、“夢の金メダル”に号泣しました。   153-172
大島 康徳/述
9 若松勉(元ヤクルトスワローズ・外野手)   あのホーナーがヤクルトにいた時、“運転手”を務めたこともありました。   173-190
若松 勉/述
10 関根潤三(元近鉄パールスほか・投手、外野手)   大谷はピッチャーをやるか、バッターをやるか、判断するために二刀流をやればいい。   191-208
関根 潤三/述
11 堀内恒夫(元読売ジャイアンツ・投手)   ルーキーは突っ走るだけ突っ走って、壁にぶつかったら考えればいいんです。   209-224
堀内 恒夫/述
12 東尾修(元西武ライオンズ・投手)   通算165与死球は、自分が勝つために考えて工夫して投げた結果です。   225-240
東尾 修/述
13 城之内邦雄(元読売ジャイアンツほか・投手)   武器のシュートは、得意だった縄跳びの二重回しが土台に。   241-256
城之内 邦雄/述
14 千葉功(プロ野球アナリスト)   数字優先ではなく、球場に行く。すると心がワクワクする。その感激がなくなったら、おしまいです。   257-274
千葉 功/述
15 衣笠祥雄(元広島カープ・内野手)   野球が、試合に出られることがトコトン楽しくて。本当は、死ぬまで野球遊手でいたかった。   275-290
衣笠 祥雄/述
16 岡田功(元プロ野球セ・リーグ審判副部長)   もめたときしか審判員は目立たない。「あんな審判おったかな」っていう試合が、本当は最高なんですよ!   291-308
岡田 功/述
17 小谷正勝(千葉ロッテマリーンズ二軍投手コーチ)   「誰々を育てたから俺はやっていける」と思ったことはないね。   309-326
小谷 正勝/述
18 川部栄子(元日本ハムファイターズ球場内アナウンサー)   「東京ドームが一番打席に入りやすかった」と聞いて、「やった〜!」と思いました。   327-344
川部 栄子/述
19 池井優(慶應義塾大学名誉教授)   アメリカ野球に触れて、グラウンドからスタンドを見上げる視点もあるんじゃないかと考え始めました。   345-360
池井 優/述
20 久保田五十一(元ミズノテクニクス株式会社「バット名人」)   良い木がなければ良いバットは生まれない。55年間お世話になった木に感謝の気持ちで恩返し。   361-386
久保田 五十一/述
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