蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
日本の歩兵火器
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著者名 |
中西 立太/著
|
著者名ヨミ |
ナカニシ,リッタ |
出版者 |
大日本絵画
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出版年月 |
1998.10 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
野畑 | 003347523 | 559.1/ナ/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
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日本-歴史-室町時代 日本-歴史-安土桃山時代 合戦
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000578507 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
日本の歩兵火器 |
書名ヨミ |
ニホン ノ ホヘイ カキ |
著者名 |
中西 立太/著
|
著者名ヨミ |
ナカニシ,リッタ |
出版者 |
大日本絵画
|
出版年月 |
1998.10 |
ページ数 |
67p |
大きさ |
26×26cm |
ISBN |
4-499-22690-2 |
分類記号 |
559.1
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内容紹介 |
文献や写真だけでは伝達できないディテールや人間との関係を浮き彫りにする情報画家が、兵器のソフト面を人間とともに描く。彼らがどのように兵器を扱い、アジア、太平洋各地で戦闘に従事したのかがわかる。 |
件名1 |
銃砲
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件名2 |
陸軍-日本
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(他の紹介)内容紹介 |
桶狭間の戦いは信長の天才的用兵による「大勝利」だったのか。大坂の戦いにおいて、豊臣家の滅亡は必然だったのか。肥前国平戸藩主・松浦静山の名言「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」ははたして真実なのか―。人気歴史作家が、戦国史の転機となった十二の野戦に着目、新史実を踏まえて勝因・敗因を徹底分析する。「優位に立つ者は奇道に走ってはならない」「実際の戦場は誤算と失点だらけ」「どんな戦いも勝負は紙一重」等、ビジネスにも人生にも役立つ教訓を導き出した、画期的な戦国合戦史。 |
(他の紹介)目次 |
北条氏康と河越の戦い―埼玉 天文十五年(一五四六)四月 毛利元就と嚴島の戦い―広島 天文二十四年(一五五五)十月 織田信長と桶狭間の戦い―愛知 永禄三年(一五六〇)五月 上杉謙信と川中島の戦い―長野 永禄四年(一五六一)九月 武田信玄と三方ヶ原の戦い―静岡 元亀三年(一五七二)十二月 武田勝頼と長篠の戦い―愛知 天正三年(一五七五)五月 明智光秀と山崎の戦い―京都 天正十年(一五八二)六月 柴田勝家と賎ヶ岳の戦い―滋賀 天正十一年(一五八三)四月 龍造寺隆信と沖田畷の戦い―長崎 天正十二年(一五八四)三月 伊達政宗と摺上原の戦い―福島 天正十七年(一五八九)六月 毛利輝元と関ヶ原の戦い―岐阜 慶長五年(一六〇〇)九月 徳川家康と大坂の戦い―大阪 慶長十九年(一六一四)十一月 |
(他の紹介)著者紹介 |
伊東 潤 1960年、神奈川県横浜市生まれ。早稲田大学卒業。『黒南風の海―加藤清正「文禄・慶長の役」異聞』(PHP研究所)で「第一回本屋が選ぶ時代小説大賞」を、『国を蹴った男』(講談社)で「第三十四回吉川英治文学新人賞」を、『巨鯨の海』(光文社)で「第四回山田風太郎賞」と「第一回高校生直木賞」を、『峠越え』(講談社)で「第二十回中山義秀文学賞」を、『義烈千秋 天狗党西へ』(新潮社)で「第二回歴史時代作家クラブ賞(作品賞)」を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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