蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
私たちは、性犯罪被害者です 実名で告白する、「レイプ・性虐待の恐怖」と「克服する勇気」
|
著者名 |
キャロライン・リーマン/[編]著
|
著者名ヨミ |
キャロライン リーマン |
出版者 |
青志社
|
出版年月 |
2009.3 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
庄内 | 206809014 | 936/ワ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1002000001178 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
私たちは、性犯罪被害者です 実名で告白する、「レイプ・性虐待の恐怖」と「克服する勇気」 |
書名ヨミ |
ワタクシタチ ワ セイハンザイ ヒガイシャ デス |
副書名 |
実名で告白する、「レイプ・性虐待の恐怖」と「克服する勇気」 |
副書名ヨミ |
ジツメイ デ コクハク スル レイプ セイギャクタイ ノ キョウフ ト コクフク スル ユウキ |
著者名 |
キャロライン・リーマン/[編]著
小西 敦子/訳
|
著者名ヨミ |
キャロライン リーマン コニシ,アツコ |
出版者 |
青志社
|
出版年月 |
2009.3 |
ページ数 |
301p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-903853-50-5 |
ISBN |
978-4-903853-50-5 |
分類記号 |
936
|
内容紹介 |
忌まわしい過去と現実に真正面から向き合い、自分の未来のために闘う。心の回復を果たし、人生を再出発させた彼らの声に耳をかたむけてください。知ってもらうだけでいい、性暴力被害者たちの魂の記録。 |
著者紹介 |
文学作品を執筆すると同時にフンボルト州立大学で教鞭をとる。性犯罪被害のトラウマと克服をテーマにした執筆と講演を行なう。性虐待をテーマにした小説で児童文学賞のクリストファー賞を受賞。 |
件名1 |
性犯罪
|
件名2 |
児童虐待
|
件名3 |
被害者
|
(他の紹介)内容紹介 |
戦前から高度成長期にかけて多くの若者や知識人を惹きつけ、巨大な政治的磁場を作った日本共産党。東欧革命・ソ連崩壊などで深刻な打撃を受けたが、しぶとく生き残り、近年、野党共闘による政権交代を目標に据える。政権を担える事実上の社会民主主義政党になったのか、今なお暴力革命を狙っているのか。本書は、一貫して「革命」を目指しつつも大きく変化した百年の歴史を追い、国際比較と現状分析を交え同党の全貌を描く。 |
(他の紹介)目次 |
序章 国際比較のなかの日本共産党 第1章 大日本帝国下の結党と弾圧―ロシア革命〜1945年 第2章 戦後の合法化から武装闘争へ―1945〜55年 第3章 宮本路線と躍進の時代―1955〜70年代 第4章 停滞と孤立からの脱却を求めて―1980年代〜現在 終章 日本共産党と日本政治の今後 |
(他の紹介)著者紹介 |
中北 浩爾 1968(昭和43)年三重県生まれ。91年東京大学法学部卒業。95年東京大学大学院法学政治学研究科博士課程中途退学。東京大学博士(法学)。大阪市立大学法学部助教授、立教大学法学部教授などを経て、2011年より一橋大学大学院社会学研究科教授。専門は日本政治外交史、現代日本政治論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
書店リンク
書店リンク
オンライン書店にてこの本を購入できるか調べることができます。
|
内容細目
-
1 ひとには、悪を浄化するチカラがある
特別寄稿
8-23
-
小林 美佳/著
-
2 肉体は犯されても、私の魂までは犯せない。
36-55
-
ジェンナー/述
-
3 自分で行動すれば、状況は変えられる。
56-87
-
ジョナサン/述
-
4 あの事件から影響をうけた自分が、好き。
88-123
-
ケリー/述
-
5 私たちには、生きるべき残りの人生がある。
124-157
-
シーナ/述
-
6 人は苦しみによって強くなれる。
158-179
-
タミー/述
-
7 俺には、クリアしなきゃいけない課題がある。
180-203
-
アルトゥーロ/述
-
8 心の回復の道のりは平坦じゃない。
204-227
-
ティーノ/述
-
9 虐待した父と、向き合う。
228-255
-
アカヤ/述
-
10 私たちの世代で、変えていく。
256-281
-
アーロン/述 エミリー/述 ジーン/述
-
11 価値ある声:性暴力被害者からのプレゼント
特別寄稿
282-294
-
大藪 順子/述
前のページへ