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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
野畑 | 002300291 | 951/ボ/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000440584 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
イヴ・ボヌフォワ詩集 双書・20世紀の詩人 3 |
書名ヨミ |
イヴ ボヌフォワ シシュウ(ソウショ ニジッセイキ ノ シジン) |
著者名 |
イヴ・ボヌフォワ/[著]
清水 茂/編・訳
|
著者名ヨミ |
イヴ ボヌフォワ シミズ,シゲル |
出版者 |
小沢書店
|
出版年月 |
1993.2 |
ページ数 |
166p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
951.7
|
内容紹介 |
第二次大戦後のフランス現代詩を代表する存在、イヴ・ボヌフォワ。1953年の第一詩集以来、<現存>の探求者として、また、ランボー論、バロック論など詩論・美術批評のジャンルでも活躍し、これから生れた最新詩集「光なしに在ったもの」の全訳を収録。 |
(他の紹介)内容紹介 |
17歳のころ、太宰治も、宮沢賢治も、芥川龍之介も、谷崎潤一郎も、樋口一葉も、夏目漱石も、まだ「文豪」じゃなかった。将来の夢、はじめての恋、進路の悩み、親との関係、家の経済事情…10代の彼らが向き合った人生の決断を、当時の日記や創作の言葉とともに紹介します。明治・大正時代の学校制度がわかるコラムつき。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 太宰治―「作家になろう、と私はひそかに願望した」 第2章 宮沢賢治―「おれの恋は、いまあの百合の花なのだ」 第3章 芥川龍之介―「己と一緒に大きな世界へ来るがいい」 第4章 谷崎潤一郎―「諸君は何のために学問を修めますか」 第5章 樋口一葉―「誠にわれは女成けるものを」 第6章 夏目漱石―「我々はポテンシャル、エナージーを養うんだ」 |
(他の紹介)著者紹介 |
千葉 俊二 1947年宮城県に生まれ、のち横浜に育つ。早稲田大学第一文学部卒業。早稲田大学大学院文学研究科博士課程中退。早稲田大学教育学部教授を経て、早稲田大学名誉教授。谷崎潤一郎の文学を中心に、児童文学や森鷗外・寺田寅彦などの日本近代文学を幅広く研究しています(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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