蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
自由の限界 世界の知性21人が問う国家と民主主義 中公新書ラクレ 715
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著者名 |
エマニュエル・トッド/著
|
著者名ヨミ |
エマニュエル トッド |
出版者 |
中央公論新社
|
出版年月 |
2021.1 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
服部 | 008314064 | 319.0/ト/ | 一般図書 | 成人室 | | 貸出中 |
× |
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インターネットマーケティング ソーシャルネットワーキングサービス
(他の紹介)内容紹介 |
大金をドブに捨てるのはもう終わり。満員御礼・大行列間違いなし!新時代に突き刺さるSNSマーケティングの決定版。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 SNSマーケティングの基本を知ろう! 第2章 Instagram(インスタグラム)を活用しよう! 第3章 Twitter(ツイッター)を活用しよう! 第4章 LINE(ライン)を活用しよう! 第5章 YouTube(ユーチューブ)を活用しよう! 第6章 TikTok(ティックトック)を活用しよう! 巻末付録 |
(他の紹介)著者紹介 |
門口 妙子 株式会社ROC(ロック)SNSプロモーション事業部門ディレクター。大学卒業後、東京都内の児童館職員として勤務。子どもや保護者の対応のほか、イベントのフライヤーや施設パンフレットの制作など、デザインに関わる業務を多く行い、スキルを身につける。日々進化するテクノロジーに難なく溶け込む子ども達と触れあう中で、インターネットやSNSに対するリテラシー教育の重要性を実感し、SNS業界へ転身。フリーランスでの経験を経て、SNS運用企業にてInstagramを中心に、アカウント設計からクリエイティブデザイン、オペレーション運用まで幅広く経験する。CEO坂本の書籍やセミナーで学んだことをきっかけに株式会社ROCへジョイン。SNSディレクターとして様々なクライアントのSNS運用を担当する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 坂本 翔 株式会社ROC(ロック)代表取締役CEO。経営者向け音楽イベントを主催し、延べ1,100名以上をSNS経由で費用をかけずに集客。23歳で兵庫県内最年少の行政書士として起業するも、この実績をきっかけにSNSコンサルティング事業を創業。25歳で商業出版を実現。著書は全て海外翻訳され、国内外累計12万部を突破。SNSマーケティングを伝えるセミナーや企業内部のSNS研修、学生向け起業講演など、年間50本以上の講演をこなす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
書店リンク
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内容細目
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1 パリ銃撃テロ、私は独りぼっち
21-23
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エマニュエル・トッド/述
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2 フランスは病んでいる
24-29
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エマニュエル・トッド/述
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3 英米よ
30-35
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エマニュエル・トッド/述
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4 トランプ大統領誕生
36-38
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エマニュエル・トッド/述
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5 明治一五〇年、江戸に学べ
39-44
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エマニュエル・トッド/述
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6 フランスの先にあるのはドイツへの服従だ
45-50
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エマニュエル・トッド/述
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7 一九六八年、フランスは壊れ始めた
51-56
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エマニュエル・トッド/述
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8 「日本人どうし」抜け出せ
57-62
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エマニュエル・トッド/述
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9 英米の羅針盤はまだ揺れる
63-68
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エマニュエル・トッド/述
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10 権威・規律が生んだ違い
69-74
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エマニュエル・トッド/述
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11 三〇年先を見据える力
79-83
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ジャック・アタリ/述
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12 欧州の難題、悲観しない
84-90
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ジャック・アタリ/述
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13 離脱なら容赦しない
91-96
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ジャック・アタリ/述
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14 今そこにある危機
97-101
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ジャック・アタリ/述
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15 マクロンよ、勝負は一〇〇日だ
102-106
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ジャック・アタリ/述
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16 緩慢な統合が欧州の過ち
109-114
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ブレンダン・シムズ/述
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17 現代に潜むヒトラーの影
115-120
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ブレンダン・シムズ/述
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18 連合王国の解体はあり得る
123-128
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リチャード・バーク/述
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19 市場の自由拡大、市民の自由縮小
131-136
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スラヴォイ・ジジェク/述
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20 普遍的価値共有、「西側」の希望
139-144
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マルクス・ガブリエル/述
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21 「イスラム国」は劣勢ではない
149-154
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ジャンピエール・フィリユ/述
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22 中東から米の抑止力が消えた
155-160
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ジャンピエール・フィリユ/述
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23 シリア攻撃で米抑止力回復
161-165
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ジャンピエール・フィリユ/述
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24 アラブ民主化、「春」また巡る
166-170
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ジャンピエール・フィリユ/述
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25 「帝国」再興、制御不能のイラン
171-175
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ジャンピエール・フィリユ/述
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26 チュニジア銃撃は偶然ではない
179-184
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タハール・ベンジェルーン/述
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27 中東よ、遺恨に生きるな
187-192
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アミン・マアルーフ/述
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28 為政者はまず自分が変わるべき
197-201
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マハティール・モハマド/述
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29 中国の台頭を阻むことはできない
202-207
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マハティール・モハマド/述
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30 日本はアジアの自覚を
208-212
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マハティール・モハマド/述
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31 僕の心に日本が宿る
215-220
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プラープダー・ユン/述
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32 タイの「民主時計」逆戻り
223-227
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トンチャイ・ウィニッチャクン/述
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33 天安門事件三〇年
帝国の崩壊は周辺から始まる
231-236
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張 倫/述
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34 民主主義は競争に不向き
239-243
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パラグ・カンナ/述
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35 米社会のオウンゴール
247-252
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岩井 克人/述
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36 米中対立は二つのディストピアの争い
253-258
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岩井 克人/述
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37 中国は野生動物取引を禁止すべき
263-267
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ジャレド・ダイアモンド/述
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38 IT全体主義時代の誘惑
271-276
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ニーアル・ファーガソン/述
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39 「見えざる手」は存在しない
279-284
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ジョセフ・スティグリッツ/述
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40 「帝国以後」の米国の過ち
287-292
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ティモシー・スナイダー/述
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41 欧州に連帯感の復活
295-300
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パオロ・ジョルダーノ/述
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42 IT独裁、感染監視に潜む芽
303-309
-
ユヴァル・ノア・ハラリ/述
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