蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
うまれたよ!クマノミ よみきかせいきものしゃしんえほん 30
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著者名 |
大方 洋二/写真・文
|
著者名ヨミ |
オオカタ,ヨウジ |
出版者 |
岩崎書店
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出版年月 |
2016.4 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
千里 | 007223993 | Eチ// | 児童書 | 児童室 | | 貸出中 |
× |
2 |
東豊中 | 007227598 | Eチ// | 児童書 | 児童室 | | 在庫 |
○ |
3 |
蛍池 | 007218696 | Eチ// | 児童書 | 児童室 | | 在庫 |
○ |
4 |
蛍池 | 007226665 | Eチ// | 児童書 | 児童室 | | 貸出中 |
× |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000228639 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
うまれたよ!クマノミ よみきかせいきものしゃしんえほん 30 |
書名ヨミ |
ウマレタヨ クマノミ(ヨミキカセ イキモノ シャシン エホン) |
著者名 |
大方 洋二/写真・文
|
著者名ヨミ |
オオカタ,ヨウジ |
出版者 |
岩崎書店
|
出版年月 |
2016.4 |
ページ数 |
[32p] |
大きさ |
29cm |
ISBN |
4-265-02070-6 |
ISBN |
978-4-265-02070-6 |
分類記号 |
E
|
内容紹介 |
オスとメスのクマノミが、イソギンチャクのそばにある石の掃除をしています。しばらくすると、メスが石に卵を産みはじめ…。クマノミの誕生や成長の様子を大きな写真で紹介。命のドラマを感じられる写真絵本。 |
著者紹介 |
1942年東京生まれ。39歳でフリーの水中写真家になる。NHKの動物番組のコーディネーターもつとめる。日本自然科学写真協会会員。著書に「もっと知りたい魚の世界」など。 |
件名1 |
くまのみ
|
(他の紹介)内容紹介 |
持続可能な未来のために、資本主義から、市場原理から、地球環境破壊から、都市一極集中から、撤退する時が来た!少子化・人口減、気候変動、パンデミック…国力が衰微し、国民資源が目減りする現在において「撤退」は喫緊の論件。撤退する日本はどうあるべきか、衆知を集めて論じるアンソロジー。 |
(他の紹介)目次 |
1 歴史の分岐点で(撤退は知性の証である―撤退学の試み 撤退のための二つのシナリオ 撤退戦としてのコミュニズム ほか) 2 撤退の諸相(撤退という考え方―ある感染症屋のノート 下野の倫理とエンパワメント 音楽の新しさはドレミの外側にだって広がっている ほか) 3 パラダイム転換へ(『桜の園』の国から ある理系研究者の経験的撤退論 Withdrawalについて―最も根っこのところからの撤退 ほか) |
(他の紹介)著者紹介 |
内田 樹 1950年生まれ。東京大学文学部仏文科卒業。東京都立大学大学院博士課程中退。凱風館館長。神戸女学院大学文学部名誉教授。専門はフランス現代思想、映画論、武道論。『私家版・ユダヤ文化論』(文春新書)で第6回小林秀雄賞、『日本辺境論』(新潮新書)で新書大賞2010受賞。第3回伊丹十三賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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内容細目
-
1 撤退は知性の証である
撤退学の試み
25-36
-
堀田 新五郎/著
-
2 撤退のための二つのシナリオ
37-49
-
内田 樹/著
-
3 撤退戦としてのコミュニズム
51-62
-
斎藤 幸平/著
-
4 民主主義からの撤退が不可能だとするならば
63-80
-
白井 聡/著
-
5 撤退戦と敗戦処理
81-98
-
中田 考/著
-
6 撤退という考え方
ある感染症屋のノート
101-112
-
岩田 健太郎/著
-
7 下野の倫理とエンパワメント
113-126
-
青木 真兵/著
-
8 音楽の新しさはドレミの外側にだって広がっている
127-137
-
後藤 正文/著
-
9 文明の時間から撤退し、自然の時間を生きる
139-151
-
想田 和弘/著
-
10 撤退のマーチ
153-166
-
渡邉 格/著
-
11 撒退女子奮闘記
167-182
-
渡邉 麻里子/著
-
12 『桜の園』の国から
185-197
-
平田 オリザ/著
-
13 ある理系研究者の経験的撤退論
199-214
-
仲野 徹/著
-
14 Withdrawalについて
最も根っこのところからの撤退
215-228
-
三砂 ちづる/著
-
15 個人の選択肢を増やす「プランB」とは何か
229-246
-
兪 炳匡/著
-
16 極私的撤退論
247-266
-
平川 克美/著
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