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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
岡町 | 702683814 | 779.1/カ/ | 一般図書 | 参考室 | | 在庫 |
○ |
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(他の紹介)内容紹介 |
「学問は、単なる手段と成り下がってしまえば…直ちに学問であることをやめてしまう」。若くして大学の教壇に立ったシェリング(1775‐1854)は、大学や学問研究の理念を熱く語った。国家の関与からの自由を掲げ、哲学を基盤とし諸学が有機的に関連する「普遍的なエンチュクロペディー」を構想する。後世に影響を与えた学問論の古典。 |
(他の紹介)目次 |
学問の絶対的な概念について 大学の学問的および道徳的使命について 大学における研究の最初の前提について 純粋な理性学である数学と哲学一般の研究について 哲学の研究に対して通常なされる非難について とくに哲学の研究について 哲学にとって外的ないくつかの対立、とくに事実的な学問との対立について キリスト教の歴史的構成について 神学の研究について 歴史学ならびに法学の研究について 自然学一般について 物理学と化学の研究について 医学および有機的自然論一般の研究について 芸術学について―大学における学問研究との関わりにおいて |
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