蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
野畑 | 210271623 | 204/セ/2 | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
ジャン=クリスティアン・プティフィス 神田 順子
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000795310 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
世界史を変えた40の謎 中 |
書名ヨミ |
セカイシ オ カエタ ヨンジュウ ノ ナゾ |
多巻書名 |
アンリ四世暗殺からアレクサンドル一世まで |
著者名 |
ジャン=クリスティアン・プティフィス/編
神田 順子/監訳
|
著者名ヨミ |
ジャン クリスティアン プティフィス カンダ,ジュンコ |
出版者 |
原書房
|
出版年月 |
2022.4 |
ページ数 |
4,271p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-562-07158-6 |
ISBN |
978-4-562-07158-6 |
分類記号 |
204
|
内容紹介 |
歴史上の40の謎を紹介。歴史的な議論や考古学研究にもとづき、最新のDNAによる発見もふくめて、名だたる歴史のミステリーを再評価する。中は、アンリ四世からアレクサンドル一世までの15の謎を収録。 |
著者紹介 |
アンシャン・レジーム専門の歴史家、作家。著書に「ルイ十六世」「ルイ十四世宮廷毒殺事件」など。 |
件名1 |
歴史
|
(他の紹介)内容紹介 |
鉄仮面の正体、首飾り事件の陰謀、暗闇の伯爵夫人…「答えがみつかった謎くらい、つまらないものはない?」歴史の進歩は、ときとして幻滅と失望をもたらす。謎は解決できても、伝説は不滅だ…。論争は永遠に続く! |
(他の紹介)目次 |
ラヴァイヤックに黒幕はいたのか?(ジャン=クリスティアン・プティフィス) アンヌ・ドートリッシュとジュール・マザラン―「精神的な、深い関係」?(ティエリー・サルマン) 毒薬―太陽王にしのびよる影(クロード・ケテル) 鉄仮面の正体が明かされた?(ジャン=クリスティアン・プティフィス) モレのムーア人尼僧―太陽王の宮廷をめぐる黒い噂(ジョエル・シュヴェ) 神秘の島、イースター島(アンヌ・ポンス) 首飾り事件―たぐいまれな陰謀(エレーヌ・ドラレクス) ロベスピエール―怪物に仕立てられた男(ジャン=クレマン・マルタン) ルイ一七世―亡き王太子の出現(フィリップ・ドロルム) だれがアンギャン公を殺したか(ティエリー・レンツ) 暗闇の伯爵夫人(ジャン=クリスティアン・プティフィス) ベンジャミン・バサースト卿の不可解な失踪(ジャン=クリスティアン・プティフィス) サン・ルー城―ブルボン公の危険な関係(ピエール・コルニュ=ジャンティーユ) ナポレオン三世、ほんとうの父親は?(エリック・アンソー) 皇帝アレクサンドル、またの名を隠修士フョードル?(マリー=ピエール・レー) |
書店リンク
書店リンク
オンライン書店にてこの本を購入できるか調べることができます。
|
内容細目
-
1 ラヴァイヤックに黒幕はいたのか?
1-20
-
ジャン=クリスティアン・プティフィス/著
-
2 アンヌ・ドートリッシュとジュール・マザラン
「精神的な、深い関係」?
21-37
-
ティエリー・サルマン/著
-
3 毒薬
太陽王にしのびよる影
39-55
-
クロード・ケテル/著
-
4 鉄仮面の正体が明かされた?
57-78
-
ジャン=クリスティアン・プティフィス/著
-
5 モレのムーア人尼僧
太陽王の宮廷をめぐる黒い噂
79-98
-
ジョエル・シュヴェ/著
-
6 神秘の島、イースター島
99-115
-
アンヌ・ポンス/著
-
7 首飾り事件
たぐいまれな陰謀
117-137
-
エレーヌ・ドラレクス/著
-
8 ロベスピエール
怪物に仕立てられた男
139-154
-
ジャン=クレマン・マルタン/著
-
9 ルイ一七世
亡き王太子の出現
155-171
-
フィリップ・ドロルム/著
-
10 だれがアンギャン公を殺したか
173-187
-
ティエリー・レンツ/著
-
11 暗闇の伯爵夫人
189-208
-
ジャン=クリスティアン・プティフィス/著
-
12 ベンジャミン・バサースト卿の不可解な失踪
209-226
-
ジャン=クリスティアン・プティフィス/著
-
13 サン・ルー城
ブルボン公の危険な関係
227-243
-
ピエール・コルニュ=ジャンティーユ/著
-
14 ナポレオン三世、ほんとうの父親は?
245-258
-
エリック・アンソー/著
-
15 皇帝アレクサンドル、またの名を隠修士フョードル?
259-271
-
マリー=ピエール・レー/著
前のページへ