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書誌情報サマリ
書名 |
ゲド戦記 ジブリの教科書 文春ジブリ文庫 G-1-14
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著者名 |
スタジオジブリ/編
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著者名ヨミ |
スタジオ ジブリ |
出版者 |
文藝春秋
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出版年月 |
2017.4 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
岡町 | 209226901 | 778.7/ゲ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000331111 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
ゲド戦記 ジブリの教科書 文春ジブリ文庫 G-1-14 |
書名ヨミ |
ゲド センキ(ブンシュン ジブリ ブンコ) |
著者名 |
スタジオジブリ/編
文春文庫/編
|
著者名ヨミ |
スタジオ ジブリ ブンシュン ブンコ |
出版者 |
文藝春秋
|
出版年月 |
2017.4 |
ページ数 |
230p |
大きさ |
16cm |
ISBN |
4-16-812014-5 |
ISBN |
978-4-16-812014-5 |
分類記号 |
778.77
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内容紹介 |
ル=グウィン原作による、宮崎吾朗の初監督作品「ゲド戦記」。監督が、宮崎駿作品へ大きな影響を与えた原作への思いや、制作時の秘話などを語るほか、香山リカ、栗原裕一郎らが様々な角度から作品を読み解く。 |
件名1 |
アニメーション
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(他の紹介)内容紹介 |
明治日本はいかにして国家存亡の危機を克服したのか。「国民文学」と呼ばれた司馬遼太郎『坂の上の雲』にはこのままではアジアの中堅国になりかねない日本の停滞を打ち破るヒントが隠されている。現代最強の読書人が読み解く、近代日本の活力の源泉。附録・『坂の上の雲』主要人物事典、司馬遼太郎『坂の上の雲』年表。 |
(他の紹介)目次 |
序章 今なぜ『坂の上の雲』を読み直すのか―「エリート」と「大衆」が分断された今こそ、世代を超えて読み継ぐべき「国民文学」の意義 第1章 乃木希典と東郷平八郎―「乃木将軍」は“愚将”だったのか?「海軍=合理的」「陸軍=非合理的」説は本当か? 第2章 夏目漱石と正岡子規―漱石と子規は、秋山真之とともに“近代日本語の創設者”だった 第3章 明石元二郎と広瀬武夫―日露戦争の“情報戦”で活躍した二人から見える“日本のインテリジェンス” 第4章 日清・日露戦争と朝鮮半島―あえて“翻訳しない”が日韓関係を解きほぐす鍵になる |
(他の紹介)著者紹介 |
佐藤 優 作家。元外務省主任分析官。1960年東京都生まれ。同志社大学大学院神学研究科修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 片山 杜秀 思想史研究者、慶應義塾大学教授。1963年宮城県生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程単位取得退学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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内容細目
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1 観るたびに、違った色彩を放つ
8-18
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阿川 佐和子/ナビゲーター
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2 スタジオジブリ物語新人監督宮崎吾朗の『ゲド戦記』
21-33
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3 見事にスタッフの心を摑んだ宮崎吾朗のリーダーシップ
34-57
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鈴木 敏夫/著
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4 もうひとつの風を待つ。
『ゲド戦記』映画化にむけて
58-64
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清水 真砂子/著
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5 “時代性”を抜きには作れなかった
監督
67-88
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宮崎 吾朗/述
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6 宮崎吾朗ART WORKS
89-104
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7 新人監督との試行錯誤
作画演出・作画監督
105-118
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山下 明彦/述 稲村 武志/述
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8 毎日、夕焼けの絵を描いていました
美術監督
119-123
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武重 洋二/述
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9 目指したのは“デジタルで表現するアナログ”
映像演出
132-137
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奥井 敦/述
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10 幸運な出会いから生まれた音色
音楽
138-142
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寺嶋 民哉/述
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11 『ゲド戦記』出演者紹介
映画公開直前コメント
143-151
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菅原 文太/ほか述
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12 対談『ゲド戦記』をめぐって
特別収録
155-174
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河合 隼雄/述 宮崎 吾朗/述
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13 宮崎吾朗が『ゲド戦記』で本当に殺そうとしたもの
175-185
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栗原 裕一郎/著
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14 「父親殺し」の先にあるもの
186-194
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香山 リカ/著
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15 それでは、「不老不死」の魔法をお教えしましょう。
195-205
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小池 龍之介/著
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16 一生、監督。
十年経った今、語る『ゲド戦記』
206-224
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宮崎 吾朗/述
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