検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 5 在庫数 5 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

老いを愛づる  生命誌からのメッセージ   中公新書ラクレ 759

著者名 中村 桂子/著
著者名ヨミ ナカムラ,ケイコ
出版者 中央公論新社
出版年月 2022.3


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 岡町008888265159.7/ナ/一般図書成人室 在庫 
2 庄内210492674159.7/ナ/一般図書成人室 在庫 
3 千里008891624159.7/ナ/一般図書成人室 在庫 
4 服部210261574159.7/ナ/一般図書成人室 在庫 
5 高川210502209159.7/ナ/一般図書成人室 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

中村 桂子
159.79 159.79
人生訓 高齢者

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000790504
書誌種別 図書
書名 老いを愛づる  生命誌からのメッセージ   中公新書ラクレ 759
書名ヨミ オイ オ メズル(チュウコウ シンショ ラクレ)
副書名 生命誌からのメッセージ
副書名ヨミ セイメイシ カラ ノ メッセージ
著者名 中村 桂子/著
著者名ヨミ ナカムラ,ケイコ
出版者 中央公論新社
出版年月 2022.3
ページ数 203p
大きさ 18cm
ISBN 4-12-150759-4
ISBN 978-4-12-150759-4
分類記号 159.79
内容紹介 白髪を染めるのをやめてみた。庭掃除もほどほどに。大谷翔平君や藤井聡太君にときめく。自然体で暮らせば、年をとるのも悪くない-。老い方上手な先達の言葉から、次世代への「いのちのバトン」のつなぎ方を学ぶ。
著者紹介 1936年東京生まれ。東京大学大学院理学系研究科生物化学専攻修了。理学博士。JT生命誌研究館名誉館長。著書に「自己創出する生命」「生命誌とは何か」など。
件名1 人生訓
件名2 高齢者

(他の紹介)内容紹介 白髪を染めるのをやめてみた。庭掃除もほどほどに。大谷翔平君や藤井聡太君にときめく―自然体で暮らせば、年をとるのも悪くない。人間も生きものだから、自然の摂理に素直になろう。ただ気掛かりなのは、環境、感染症、戦争、競争社会等々。そこで、老い方上手な先達(フーテンの寅さんから、アフガニスタンに尽くした中村哲医師まで)に、次世代への「いのちのバトン」のつなぎ方を学ぶ。生命誌のレジェンドがつづる人生哲学。
(他の紹介)目次 1章 老いを愛づるヒント―あの人たちの、あの言葉から(「そんな時代もあったねといつか話せる日が来るわ」―中島みゆきさん、好きです
“これでいいのだ”でいく―バカボンのパパを見習って ほか)
2章 孫を愛づる―これからの世代への不安と希望(「私は、これほど自分の子どもをかわいがる人々を見たことがない」―イザベラ・バード
○か×かで答えなさいとばかり言われてる―ある中学生の言葉 ほか)
3章 老い方上手な人たち―バトンをつなぐということ(尊敬する先達 志村ふくみさんの言葉
「私は貧しいのではありません。質素なのです」―ムヒカ大統領 ほか)
4章 大地に足を着けて生きよう―生命誌からのメッセージ(「みんなが爆弾なんかつくらないできれいな花火ばかりつくっていたらきっと戦争なんて起きなかったんだな」―山下清
「永遠平和のために」カント 「武器ではなく水を送りたい」中村哲 ほか)
(他の紹介)著者紹介 中村 桂子
 1936年東京生まれ。JT生命誌研究館名誉館長。理学博士。東京大学大学院理学系研究科生物化学専攻修了。国立予防衛生研究所をへて、71年三菱化成生命科学研究所に入り、日本における「生命科学」創出に関わる。しだいに生物を分子の機械ととらえ、その構造と機能の解明に終始することになった生命科学に疑問をもち、独自の「生命誌」を構想。93年「JT生命誌研究館」設立に携わる。早稲田大学教授、大阪大学連携大学院教授などを歴任。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。