検索結果書誌詳細

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

白虎消失　 高松塚壁画劣化の真相 　

著者名 大脇 和明／著
著者名ヨミ オオワキ,カズアキ
出版者 新泉社
出版年月 2022.3

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 野畑008634263210.3/ｵ/一般図書成人室　在庫  ○

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

210.34　210.34
210.34　210.34
高松塚古墳　壁画　美術品-保存・修復
【保存修復の技法と思想　：　古代芸術…】 保存修復の技法と思想　：　古代芸術…
田口 かおり／著 【絵画をみる、絵画をなおす保存修復の…】 絵画をみる、絵画をなおす保存修復の…
田口 かおり／[… 【はじめから国宝、なんてないのだ。　…】 はじめから国宝、なんてないのだ。　…
小林 泰三／著 【装飾古墳の謎】 装飾古墳の謎
河野 一隆／著 【美術作品の修復保存入門　：　古美術…】 美術作品の修復保存入門　：　古美術…
宮津 大輔／著 【極彩色壁画の発見 高松塚古墳・キト…】 極彩色壁画の発見 高松塚古墳・キト…
廣瀬 覚／著,建… 【世界遺産ミャンマー・バガン遺跡 華…】 世界遺産ミャンマー・バガン遺跡 華…
前川 佳文／著,… 【なんで洞窟に壁画を描いたの?　：　…】 なんで洞窟に壁画を描いたの?　：　…
五十嵐 ジャンヌ… 【仏像さんを師とせよ　：　仏像修理の…】 仏像さんを師とせよ　：　仏像修理の…
八坂 寿史／著 【よみがえるレオナルド・ダ・ヴィンチ…】 よみがえるレオナルド・ダ・ヴィンチ…
東京造形大学ダ・… 【日本の表装と修理】 日本の表装と修理
岩崎 奈緒子／編… 【インド先住民アートの村へ】 インド先住民アートの村へ
蔵前 仁一／著 【上下する天文　：　キトラ・高松塚古…】 上下する天文　：　キトラ・高松塚古…
来村 多加史／著 【洞窟壁画を旅して　：　ヒトの絵画の…】 洞窟壁画を旅して　：　ヒトの絵画の…
布施 英利／著 【阿修羅像のひみつ　：　興福寺中金堂…】 阿修羅像のひみつ　：　興福寺中金堂…
興福寺／監修,多… 【ラスコーと世界の壁画　：　紀元前約…】 ラスコーと世界の壁画　：　紀元前約…
水村 光男／監修 【四万年の絵】 四万年の絵
山田 英春／文・… 【仏像再興　：　仏像修復をめぐる日々】 仏像再興　：　仏像修復をめぐる日々
牧野 隆夫／著 【誤解だらけの日本美術　：　デジタル…】 誤解だらけの日本美術　：　デジタル…
小林 泰三／著 【壊れた仏像の声を聴く　：　文化財の…】 壊れた仏像の声を聴く　：　文化財の…
籔内 佐斗司／著 【ラスコーの洞窟　：　ぼくらの秘密の…】 ラスコーの洞窟　：　ぼくらの秘密の…
エミリー・アーノ… 【装飾古墳の世界をさぐる】 装飾古墳の世界をさぐる
大塚 初重／著 【大乗寺　：　至宝　：　円山応挙とそ…】 大乗寺　：　至宝　：　円山応挙とそ…
円山 応挙／[ほ… 【時をこえる仏像　：　修復師の仕事】 時をこえる仏像　：　修復師の仕事
飯泉 太子宗／著 【高松塚・キトラ古墳の謎】 高松塚・キトラ古墳の謎
山本 忠尚／著

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000788525
書誌種別 図書
書名 白虎消失　 高松塚壁画劣化の真相 　
書名ヨミ ビャッコ ショウシツ
副書名 高松塚壁画劣化の真相
副書名ヨミ タカマツズカ ヘキガ レッカ ノ シンソウ
著者名 大脇 和明／著
著者名ヨミ オオワキ,カズアキ
出版者 新泉社
出版年月 2022.3
ページ数 273p
大きさ 19cm
ISBN 4-7877-2116-7
ISBN 978-4-7877-2116-7
分類記号 210.34
内容紹介 発見時の鮮やかだった壁画群が、国宝となり文化庁が管理する間に、カビの大発生、作業時の損傷、そして石室解体へ。壁画劣化は防げなかったのか。古代史ブームを巻き起こした高松塚壁画が辿った道のりを新聞記者が丹念に追う。
著者紹介 1959年生まれ。明治大学文学部史学地理学科(日本史専攻)卒業。朝日新聞社東京本社社会部・立川支局長などを経て、フリー。
件名1 高松塚古墳
件名2 壁画
件名3 美術品-保存・修復

(他の紹介)内容紹介 発見時の鮮やかだった壁画群が、国宝となり文化庁が管理する間に、カビの大発生、作業時の損傷、そして石室解体へ。壁画劣化は防げなかったのか？古代史ブームを巻き起こした高松塚壁画がたどった道のりを新聞記者が丹念に追ったルポルタージュ。
(他の紹介)目次 プロローグ　消える白虎―隠された真実
第１章　壁画発見―衝撃の女子群像
第２章　高松塚の謎とキトラ壁画
第３章　カビとの闘い―苦悩の保存処理
第４章　劣化発覚
第５章　白虎の悲鳴―現地保存か、解体か
第６章　ずさんな実態次々発覚
第７章　飛鳥と明日香、地元の思い
第８章　始まった石室解体
第９章　劣化は複合汚染
エピローグ　文化財はだれのもの

書店リンク

  

内容細目

前のページへ
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。