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書誌情報サマリ

書名

戦国北条家の判子行政  現代につながる統治システム   平凡社新書 958

著者名 黒田 基樹/著
著者名ヨミ クロダ,モトキ
出版者 平凡社
出版年月 2020.10


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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 岡町209999978210.4/ク/一般図書成人室 在庫 

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黒田 基樹
マンガ 726.1

書誌詳細

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タイトルコード 1003000668605
書誌種別 図書
書名 戦国北条家の判子行政  現代につながる統治システム   平凡社新書 958
書名ヨミ センゴク ホウジョウ ケ ノ ハンコ ギョウセイ(ヘイボンシャ シンショ)
副書名 現代につながる統治システム
副書名ヨミ ゲンダイ ニ ツナガル トウチ システム
著者名 黒田 基樹/著
著者名ヨミ クロダ,モトキ
出版者 平凡社
出版年月 2020.10
ページ数 237p
大きさ 18cm
ISBN 4-582-85958-4
ISBN 978-4-582-85958-4
分類記号 210.47
内容紹介 戦乱の世に「禄寿応穏」をスローガンに掲げ、五代100年に亘り統治を実現した戦国北条家。判子文化、公共工事など現代の統治システムの礎を築いた。領国統治の仕組みから、戦国大名国家と現代社会との継受性を明らかにする。
著者紹介 1965年生まれ。早稲田大学教育学部社会科地理歴史専修卒業。博士(日本史学)。専門は日本中世史。駿河台大学教授。著書に「戦国北条五代」「戦国大名の危機管理」など。
件名1 戦国大名
件名2 北条氏(小田原)

(他の紹介)内容紹介 今や政府・企業・組織・個人のどのレベルでも求められる「人権力」とは何か。人権の普遍化の歩みをたどり、内政干渉を嫌う国家が自らの権力を縛る人権システムの発展を許した二〇世紀の国際政治の逆説を解説する。さらに冷戦崩壊から今日までの国際人権の実効性を吟味し、日本の人権外交・人権実践の質を問う。
(他の紹介)目次 第1章 普遍的人権のルーツ(18世紀から20世紀半ばまで)―普遍性原理の発展史 Q 人権理念や制度はいつ生まれたものなのか?(他者への共感と人権運動の広がり
二つの世界大戦と普遍的人権の理念)
第2章 国家の計算違い(1940年代から1980年代まで)―内政干渉肯定の原理の確立 Q なぜ国家は自らの権力を制約する人権システムの発展を許したのか?(国際政治のパラドックス
冷戦下の新しい人権運動)
第3章 国際人権の実効性(1990年代以降)―理念と現実の距離 Q 国際人権システムは世界中での人権の実践の向上にどの程度貢献したのか?(冷戦崩壊後の期待と現実
21世紀の国際人権 ほか)
第4章 国際人権と日本の歩み―人権運動と人権外交 Q 日本は国際人権とどのように関わり合ってきたのか?(日本国内の人権運動の歩み
同化から覚醒へ ほか)
(他の紹介)著者紹介 筒井 清輝
 1971年東京生まれ。1993年京都大学文学部卒業、2002年スタンフォード大学Ph.D.取得(社会学)、ミシガン大学社会学部教授、同大日本研究センター所長、同大ドニア人権センター所長などを経て、現在、スタンフォード大学社会学部教授、同大ヘンリ・H&トモエ・タカハシ記念講座教授、同大アジア太平洋研究センタージャパンプログラム所長、同大フリーマンスポグリ国際研究所シニアフェロー、東京財団政策研究所研究主幹。専攻は、政治社会学、国際比較社会学、国際人権、社会運動論、組織論、経済社会学など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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