蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
騎士団 世界史研究双書 4
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著者名 |
橋口 倫介/著
|
著者名ヨミ |
ハシグチ,トモスケ |
出版者 |
近藤出版社
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出版年月 |
1971 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
野畑 | 001009455 | 230/ハ/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000274640 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
騎士団 世界史研究双書 4 |
書名ヨミ |
キシダン(セカイシ ケンキュウ ソウショ) |
著者名 |
橋口 倫介/著
|
著者名ヨミ |
ハシグチ,トモスケ |
出版者 |
近藤出版社
|
出版年月 |
1971 |
ページ数 |
268,21p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
230.45
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件名1 |
テンプル騎士団
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件名2 |
ヨハネ騎士団
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書誌来歴・版表示 |
「十字軍騎士団」(講談社学術文庫 1994年刊)に改題 |
(他の紹介)内容紹介 |
大阪は「密」だからこそ魅力的だった。そんな大阪の町はこれから変わってしまうのか、それとも、変わらないのか―。著者は「コロナ後」の大阪を歩き、人に会う。万博開催予定地、四〇年の営業に幕を下ろす立ち飲み店、閑散とした道頓堀界隈、自粛要請に振り回される屋台店主、ベトナムに帰れず大阪で一年以上を過ごすアーティスト、町を練り歩くちんどん行列、新世代の大衆酒場、三六五日朝六時から営業する銭湯、ド派手な巨大看板をつくる工芸店…非常時を逞しく、しなやかに生きる町と人の貴重な記録。 |
(他の紹介)目次 |
天満あたりから歩き始める 万博開催予定地の「夢洲」をあちこちから眺める 大阪の異界「石切さん」は“西の巣鴨”か 西九条の立ち飲み「こばやし」最後の日々 コロナ禍の道頓堀界隈を歩く 屋台も人も消えた、今宮戎神社の「十日戎」 夢の跡地「花博記念公園」の今 船場の昔と「船場センタービル」 中止と再開を繰り返す四天王寺の縁日 ベトナムに帰れぬ日々を過ごすアーティスト 緊急事態宣言明けの西成をゆく、ちんどん行列 “自分たち世代の大衆酒場”を追及する「大衆食堂スタンドそのだ」 朝6時から365日営業し続ける銭湯「ユートピア白玉温泉」の今 道頓堀を立体看板でド派手に彩る「ポップ工芸」 おわりに―「それから」の大阪の「それから」 |
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