検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

郷土料理と生きる 九州・沖縄編 

出版者 全国料理業生活衛生同業組合連合会
出版年月 2023.3


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 千里702721572596.2/キ/一般図書成人室 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000916795
書誌種別 図書
書名 郷土料理と生きる 九州・沖縄編 
書名ヨミ キョウド リョウリ ト イキル
出版者 全国料理業生活衛生同業組合連合会
出版年月 2023.3
ページ数 121p
大きさ 26cm
分類記号 596.21
件名1 料理(日本)
件名2 食品

(他の紹介)内容紹介 出雲より上洛した若者が見たのは、荒れ果てた街で享楽に耽る権門。そして、貧苦に喘ぐ民の姿だった。徒手空拳の身から、ついには山陰山陽十一ヵ国の太守となった男、尼子経久。「謀聖」と称された男は如何にして城を盗り、国を奪ったのか。「真の下剋上」を志した男の生涯を描く書き下ろし歴史長編、開幕。
(他の紹介)著者紹介 武内 涼
 1978年群馬県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。映画、テレビ番組の制作に携わった後、第17回日本ホラー小説大賞の最終候補作となった原稿を改稿した『忍びの森』で2011年にデビュー。’15年「妖草師」シリーズが徳間文庫大賞を受賞。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

※このタイトルは書店リンクを利用できません

内容細目

1 常設国際アルタイ学会(PIAC)参加報告   第7回 一九六四年(岡田三十三歳) オーステルベーク オランダ   19-24
2 常設国際アルタイ学会(PIAC)参加報告   第20回 一九七七年(岡田四十六歳) レイデン オランダ   25-31
3 常設国際アルタイ学会(PIAC)参加報告   第27回 一九八四年(岡田五十三歳) ヴァルバーベルク 西ドイツ   32-46
4 常設国際アルタイ学会(PIAC)参加報告   第28回 一九八五年(岡田五十四歳) ヴェネツィア イタリア   47-55
5 常設国際アルタイ学会(PIAC)参加報告   第29回 一九八六年(岡田五十五歳) タシュケント ソ連ウズベク共和国   56-67
6 常設国際アルタイ学会(PIAC)参加報告   第30回 一九八七年(岡田五十六歳) ブルーミントン アメリカ合衆国   68-77
7 常設国際アルタイ学会(PIAC)参加報告   第31回 一九八八年(岡田五十七歳) ヴァイマール 東ドイツ   78-85
8 常設国際アルタイ学会(PIAC)参加報告   第32回 一九八九年(岡田五十八歳) オスロ ノルウェー   86-100
9 常設国際アルタイ学会(PIAC)参加報告   第33回 一九九〇年(岡田五十九歳) ブダペシュト ハンガリー共和国   101-117
10 常設国際アルタイ学会(PIAC)参加報告   第34回 一九九一年(岡田六十歳) ベルリン ドイツ   118-133
11 常設国際アルタイ学会(PIAC)参加報告   第35回 一九九二年(岡田六十一歳) 台北 中華民国台湾   134-151
12 常設国際アルタイ学会(PIAC)参加報告   第37回 一九九四年(岡田六十三歳) シャンティイ フランス   152-161
13 常設国際アルタイ学会(PIAC)参加報告   第38回 一九九五年(岡田六十四歳) 川崎 日本   162-173
14 常設国際アルタイ学会(PIAC)参加報告   第39回 一九九六年(岡田六十五歳) セゲド ハンガリー共和国   174-183
15 常設国際アルタイ学会(PIAC)参加報告   第40回 一九九七年(岡田六十六歳) プロヴォ アメリカ合衆国   184-193
16 常設国際アルタイ学会(PIAC)参加報告   第41回 一九九八年(岡田六十七歳) ヘルシンキ フィンランド共和国   194-205
17 第三回東亜アルタイ学会   一九六九年台北   209-216
18 第四回東亜アルタイ学会   一九七一年台北   217-224
19 第五回東亜アルタイ学会   一九七九年台北   225-229
20 第六回東亜アルタイ学会   一九八一年台北   230-237
21 国際清史档案研討会   一九七八年台北   238-244
22 第三十一回国際アジア・北アフリカ人文科学会議   一九八三年東京・京都   245-263
23 国際中国辺疆学術会議   一九八四年台北   264-283
24 国際中国少数民族言語文化歴史シンポジウム   一九八六年サンタバーバラ アメリカ合衆国   284-291
25 第三十二回国際アジア・北アフリカ研究会議   一九八六年ハンブルク 西ドイツ   292-300
26 第五回国際チベット学会   一九八九年成田   301-312
27 ケンブリッジ大学モンゴル・内陸アジア研究施設   附・英国モンゴル協会   313-316
28 国際セミナー「モンゴル帝国とその遺産」   一九九一年ロンドン   317-331
29 蒙古文化国際学術研討会   一九九二年台北   332-343
30 第三十四回国際アジア・北アフリカ研究会議   一九九三年香港   344-348
31 野尻湖クリルタイ参加報告   第3回 一九六六年   351-356
32 野尻湖クリルタイ参加報告   第4回 一九六七年   357-362
33 野尻湖クリルタイ参加報告   第5回 一九六八年   363-375
34 野尻湖クリルタイ参加報告   第6回 一九六九年   376-387
35 野尻湖クリルタイ参加報告   第7回 一九七〇年   388-394
36 野尻湖クリルタイ参加報告   第8回 一九七一年   395-404
37 野尻湖クリルタイ参加報告   第9回 一九七二年   405-414
38 野尻湖クリルタイ参加報告   第15回 一九七八年   415-421
39 野尻湖クリルタイ参加報告   第16回 一九七九年   422-434
40 野尻湖クリルタイ参加報告   第17回 一九八〇年   435-444
41 野尻湖クリルタイ参加報告   第18回 一九八一年   445-453
42 野尻湖クリルタイ参加報告   第19回 一九八二年   454-462
43 野尻湖クリルタイ参加報告   第20回 一九八三年   463-474
44 野尻湖クリルタイ参加報告   第21回 一九八四年   475-491
45 回顧と展望 朝鮮・満洲   一九五六年   495-501
46 回顧と展望 満洲・朝鮮   一九五八年   502-507
47 回顧と展望 満洲・モンゴル・シベリア   一九六二年   508-515
48 回顧と展望 満洲・モンゴル   一九六六年   516-523
49 回顧と展望 北アジア   一九七二年   524-532
50 アルタイ学辞典の編纂   一九七二〜七五年   533-538
51 東洋史研究会大会 内陸アジア史学会 東方学会   一九七五年   539-541
52 アジア社会の原構造と変容過程の研究   一九七七年   542
53 モンゴル学者ニコラス・ポッペ自伝抄   545-575
ニコラス・ポッペ/著 岡田 英弘/訳
54 モンゴル学者ヴァルター・ハイシヒ   576-582
ミヒャエル・ヴァイアース/著 岡田 英弘/訳
55 アルタイ学者デニス・サイナー   583-594
ルース・I.ミザーヴ/ほか著 岡田 英弘/訳
56 チベット学者トゥプテン・ジグメ・ノルブ   595-597
57 シナ古代哲学研究者ポール・M・トンプソン   598-599
58 モンゴル言語学者ゴンボジャブ・ハンギン   600-602
59 モンゴル政治学者セチン・ジャクチト   603-605
60 元朝史学者イーゴル・デ・ラケヴィルツ   606-608
61 モンゴル言語学者ハンス・ペーター・フィーツェ   609-610
62 現代モンゴル史学者坂本是忠   611-613
63 余元盦著『内蒙古歴史概要』   617-619
64 ソ連科学院・蒙古人民共和国科学委員会編『蒙古人民共和国通史』   620-622
65 萩原淳平著『明代蒙古史研究』   623-632
66 鈴木中正編『千年王国的民衆運動の研究-中国・東南アジアにおける』   633-642
67 陳正祥編著、梅村坦解説翻訳『中国歴史・文化地理図冊』   643-645
68 島田正郎著『清朝蒙古例の研究』   646-652
69 海老沢哲雄著「モンゴル帝国対外文書管見」   653-655
70 島田正郎著『清朝蒙古例の実効性の研究』   656-664
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。