検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

伝わる表現を選ぼう 3 言葉のひきだし  

著者名 伝わる表現研究会/編著
著者名ヨミ ツタワル ヒョウゲン ケンキュウカイ
出版者 汐文社
出版年月 2021.3


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 岡町008368268810/ツ/3児童書児童室 貸出中  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

加藤 俊徳 出口 汪
498.39 498.39
健脳法 朗読法

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000706420
書誌種別 図書
書名 伝わる表現を選ぼう 3 言葉のひきだし  
書名ヨミ ツタワル ヒョウゲン オ エラボウ
副書名 言葉のひきだし
副書名ヨミ コトバ ノ ヒキダシ
多巻書名 「ヤバい」ってどんな意味?
著者名 伝わる表現研究会/編著   鈴木 教夫/監修
著者名ヨミ ツタワル ヒョウゲン ケンキュウカイ スズキ,ノリオ
出版者 汐文社
出版年月 2021.3
ページ数 71p
大きさ 22cm
ISBN 4-8113-2831-7
ISBN 978-4-8113-2831-7
分類記号 810
内容紹介 気持ちや内容が伝わる多様な表現を学ぼう。3は、絵文字、略語、コピー&ペーストなどを取り上げ、SNSを使うときに気をつけてほしいポイントをわかりやすく解説する。
件名1 日本語

(他の紹介)内容紹介 教科書の名作で脳が若返る!認知症を予防。怒りっぽくなくなる。前向きになる。枕草子、平家物語、論語、坊ちゃん、蜘蛛の糸ほか…。
(他の紹介)目次 序章 歌える音読で練習(どこかで春が(百田宗治)
椰子の実(島崎藤村))
1章 古典のリズムを楽しもう(枕草子 第一段(清少納言)
徒然草 第一〇九段(吉田兼好) ほか)
2章 日本語のリズムを味わおう(山のあなた/春の朝(上田敏)
山芋(大関松三郎) ほか)
3章 短歌と俳句の世界(近代名歌選
近代名句選 ほか)
4章 長い文章のリズムに乗って(野ばら(小川未明)
たんぽぽ(壺井栄) ほか)
(他の紹介)著者紹介 加藤 俊徳
 脳内科医、医学博士。加藤プラチナクリニック院長。株式会社「脳の学校」代美。昭和大学客員教授。発達脳科学・MRI脳画像診断の専門家。脳番地トレーニングの提唱者。小児から超高齢者まで1万人以上を診断・治療。14歳のときに「脳を鍛える方法」を知るために医学部への進学を決意。1991年、現在、世界700カ所以上の施設で使われる脳活動計測「fNIRS(エフニルス)」法を発見。1995年から2001年まで米ミネソタ大学放射線科でアルツハイマー病やMRI脳画像の研究に従事。ADHD、コミュニケーション障害など発達障害と関係する「海馬回旋遅滞症」を発見。帰国後、慶應義塾大学、東京大学などで脳研究に従事し、「脳の学校」を創業。現在、「加藤プラチナクリニック」を開設し、独自開発した加藤式MRI脳画像診断法を用いて、薬だけに頼らない脳トレ処方を行う。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出口 汪
 関西学院大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。広島女学院大学客員教授、論理文章能力検定評議員、出版社「水王舎」代表取締役。YouTube予備校「ただよび」顧問。YouTuberとしても「出口汪の学びチャンネル」を開設。現代文講師として、予備校の大教室が満員となり、受験参考書がベストセラーになるほど圧倒的な支持を得ている。また「論理力」を養成する画期的なプログラム「論理エンジン」を開発、多くの学校に採用されている。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。