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書誌情報サマリ
書名 |
60歳からの新・幸福論 定年後をラクに生きる新常識!
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著者名 |
曽野 綾子/ほか著
|
著者名ヨミ |
ソノ,アヤコ |
出版者 |
宝島社
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出版年月 |
2018.12 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
野畑 | 209591254 | 367.7/ロ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1003000491129 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
60歳からの新・幸福論 定年後をラクに生きる新常識! |
書名ヨミ |
ロクジッサイ カラ ノ シン コウフクロン |
副書名 |
定年後をラクに生きる新常識! |
副書名ヨミ |
テイネンゴ オ ラク ニ イキル シンジョウシキ |
著者名 |
曽野 綾子/ほか著
田原 総一朗/ほか著
弘兼 憲史/ほか著
菊池 和子/ほか著
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著者名ヨミ |
ソノ,アヤコ タハラ,ソウイチロウ ヒロカネ,ケンシ キクチ,カズコ |
出版者 |
宝島社
|
出版年月 |
2018.12 |
ページ数 |
318p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-8002-8980-3 |
ISBN |
978-4-8002-8980-3 |
分類記号 |
367.7
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内容紹介 |
一人暮らし、老後資金、働き方、食事、医療と薬、リビングウィル、遺産相続…。人生後半戦をよく生きるための考え方とは? 13人の賢者が自らの「老い」と「人生観」を語り尽くす。 |
著者紹介 |
1931年東京都生まれ。作家。ヴァチカン有効十字勲章受章。恩賜賞、菊池寛賞受賞。 |
件名1 |
高齢者
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(他の紹介)内容紹介 |
みんなが大好きなエビとカニ。しかし、その体のしくみや行動は意外に知られていない。なぜエビ・カニは茹でると赤くなるのか。エビがプリプリの理由は?カニの横歩きの秘密は?エビ・カニとシャコやヤドカリとの違いとは?さらには何百kmも渡りをするエビ、ハサミをパチンと閉じてプラズマを発生させ獲物を倒すエビ、毒を持つイソギンチャクをはさんで身を守るカニ等、多種多彩なエビ・カニのすごい生き方を紹介する。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 エビ・カニとはどのような生き物なのか? 第2章 エビ・カニの五感と生殖 第3章 さまざまなエビたちの生態と不思議な行動 第4章 さまざまなカニたちの生態と不思議な行動 第5章 エビ・カニの外骨格の秘密 第6章 エビ研究の最前線から―交尾と生殖の解明 第7章 赤い色を隠すエビ・カニたち 第8章 私が愛したエビ・カニたち 第9章 エビ・カニの肉質の特徴と食文化 |
(他の紹介)著者紹介 |
矢野 勲 1943年、大分県生まれ。1965年、農林省水産大学校卒業、1972年、北海道大学大学院水産学研究科博士課程修了。農林省水産庁真珠研究所研究員、海洋研究所(米国)訪問研究員、農林水産省水産庁養殖研究所室長、福井県立大学海洋生物資源学科教授等を経て、同大学名誉教授。専攻、海洋動物培養学、動物生理学。水産学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
書店リンク
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内容細目
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1 「手抜き」を楽しみながら無理な努力はやめて、いい加減に生きるのがいいんです
14-33
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曽野 綾子/述
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2 僕にとっての「死」とは、好奇心が湧かなくなり、仕事からも遠ざかってしまうこと
34-49
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田原 総一朗/述
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3 家族はバラバラになるのが当たり前子どもが独立してからは「自分ファースト」で生きてみる
56-72
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弘兼 憲史/述
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4 競争社会を抜け出したなら自分自身と向き合い、自分自身と戦うことが仕事
74-93
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志茂田 景樹/述
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5 老後資金は夫婦で最低1500万円を 老後のお金を投資で増やそうとする人はバカです!
96-113
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荻原 博子/述
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6 “がんの常識”は非常識悲惨な最期を迎えないためにがんは見つけない、手術しない
120-139
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近藤 誠/述
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7 年を取っても楽しいと思えることで最終的に残るのは、「人に褒められる」ことじゃないかな
140-159
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池田 清彦/述
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8 これまでの蓄積があれば「なんとかなる」定年後の「〜しなさい」という圧力にうろたえてはいけない
168-187
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勢古 浩爾/述
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9 「愛し、愛されながら、生かされる喜び」老いとはそれを思い出すことで、生きる知恵を深める大切な時期なのです
188-203
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鈴木 秀子/述
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10 「老い」と「死」に医療は無力60歳を過ぎたら死と向き合う死を考えることは生を考えることです
212-233
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中村 仁一/述
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11 50年間哲学をやってきたが、なんらかの形で「死を納得すること」が最後の課題だと思っている
242-267
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中島 義道/述
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12 終わりを意識して、最期まできちんと生きたいから私は身体を動かし続ける
268-285
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菊池 和子/述
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13 年寄りとして生きようと思ってはいない年齢はもう100に近いけれど「老後」っていう考えはないね
294-310
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内海 桂子/述
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