検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

憲法が変わるかもしれない社会  

著者名 高橋 源一郎/編著
著者名ヨミ タカハシ,ゲンイチロウ
出版者 文藝春秋
出版年月 2018.7


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 岡町007763790323.1/タ/一般図書成人室 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000459634
書誌種別 図書
書名 憲法が変わるかもしれない社会  
書名ヨミ ケンポウ ガ カワル カモ シレナイ シャカイ
著者名 高橋 源一郎/編著   長谷部 恭男/著   片山 杜秀/著   石川 健治/著   森 達也/著   国谷 裕子/著   原 武史/著
著者名ヨミ タカハシ,ゲンイチロウ ハセベ,ヤスオ カタヤマ,モリヒデ イシカワ,ケンジ モリ,タツヤ クニヤ,ヒロコ ハラ,タケシ
出版者 文藝春秋
出版年月 2018.7
ページ数 278p
大きさ 19cm
ISBN 4-16-390878-6
ISBN 978-4-16-390878-6
分類記号 323.14
内容紹介 法の解釈が問われる憲法問題、立憲主義、不寛容社会における人権問題…。高橋源一郎が憲法を巡る各テーマを、長谷部恭男、森達也らとともに語る。連続公開セミナーをもとに書籍化。
著者紹介 1951年広島県生まれ。作家。明治学院大学国際学部教授。「日本文学盛衰史」で伊藤整文学賞、「さよならクリストファー・ロビン」で谷崎潤一郎賞受賞。ほかの著書に「「悪」と戦う」など。
件名1 憲法-日本

(他の紹介)内容紹介 高揚する学生運動、泥沼化する内ゲバ、あさま山荘事件の衝撃。左翼の掲げた理想はなぜ「過激化」するのか。戦後左派の失敗の本質。
(他の紹介)目次 序章 「六〇年代」前史(「左翼史の核心」としての六〇年代
前巻のポイント1 講座派と労農派 ほか)
第1章 六〇年安保と社会党・共産党の対立(一九六〇〜一九六五年)(安保闘争までの流れ
「強行採決」が闘争の引き金に ほか)
第2章 学生運動の高揚(一九六五〜一九六九年)(安保の挫折と学生運動の停滞
代議制を捨てた「全共闘」 ほか)
第3章 新左翼の理論家たち(池上青年と労農派マルクス主義
池上青年を「オルグ」しようとしたセクト ほか)
第4章 過激化する新左翼(一九七〇年〜)(七〇年安保闘争と新宿騒乱
沖縄は「奪還」すべきか「解放」すべきか ほか)
(他の紹介)著者紹介 池上 彰
 1950年、長野県松本市生まれ。ジャーナリスト。慶應義塾大学卒業後、1973年にNHK入局。報道記者として、さまざまな事件、災害、消費者問題、教育問題などを担当する。1989年、記者キャスターに起用され、1994年からは一一年にわたり「週刊こどもニュース」のお父さん役として活躍。2005年よりフリーになり、執筆活動を続けながら、テレビ番組などでニュースをわかりやすく解説し、幅広い人気を得ている。また、九つの大学で教鞭をとる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐藤 優
 1960年、東京都生まれ。作家、元外務省主任分析官。1985年、同志社大学大学院神学研究科修了後、外務省入省。在ロシア日本国大使館勤務などを経て、本省国際情報局分析第一課に配属。主任分析官として対ロシア外交の分野で活躍した。2005年に著した『国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて』で鮮烈なデビューを飾り、翌2006年の『自壊する帝国(ともに新潮文庫)』で大宅壮一ノンフィクション賞、新潮ドキュメント賞を受賞。2020年、菊池寛賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。