蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
野畑 | 400371001 | 222/セ/ | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
(他の紹介)内容紹介 |
広島・長崎のヒバクシャを先頭とした市民の動き、NGOや国際機関、有志の国々の連携によって、ついに核兵器は国際条約によって禁じられた。しかし、「核なき世界」へ歩みを前に進めた国際社会に、まだ核兵器保有国と日本政府は合流していない。どうすれば動かせるのか。核兵器の廃絶はどうすれば可能か。国際的キャンペーンで活躍中の筆者による入門書。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 なぜ核兵器が問題なのか 第2章 核兵器が禁止されるまで 第3章 核兵器禁止条約 第4章 日本はなぜ反対しているのか 第5章 それでも条約は世界を変える 第6章 核抑止力という神話 第7章 核兵器はなくせる―これからの道筋 |
(他の紹介)著者紹介 |
川崎 哲 NGOピースボート共同代表。1968年東京生まれ。東京大学卒業後、ピースデポ事務局長などを経て2003年より現職。2009〜10年「核不拡散・核軍縮に関する国際委員会」でNGOアドバイザーを務めた。核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)では2010年から副代表や共同代表を歴任し、2014年から国際運営委員。2021年からは会長を兼任。第33回谷本清平和賞を受賞。恵泉女学園大学で非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
書店リンク
※このタイトルは書店リンクを利用できません
書店リンク
オンライン書店にてこの本を購入できるか調べることができます。
|
内容細目
前のページへ