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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
千里 | 210199493 | 596.3/コ/ | 一般図書 | 成人室 | | 貸出中 |
× |
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(他の紹介)内容紹介 |
とにかくこの臓器はとてつもなく美味で、そして栄養価にも富んでいるので、昔から人はこの器官を特別大切な食べものとして重宝してきた。生でも、煮ても、焼いても、コッテリとした濃厚なうま味とコクは、人を魅了し、そして舌を誘惑してきた。本書では、我が輩がこれまでさまざまなところで賞味してきた動物、とりわけ魚介類と肉用動物(牛、豚、馬、羊、ジビエ、鳥など)の肝料理を紹介すると共に、実際に自分で肝を料理して食べてきた話、そして肝の扱い方、料理の仕方、食べ方、さらにはその食味の魅力などを多方面から述べながら、肝料理談義を展開するものである。世界初のキモ食大全! |
(他の紹介)目次 |
魚介類の肝を喰う(カワハギ(皮剥)の肝 マダラ(真鱈)の肝 ほか) 肝揉を喰う(サガ(鮫)の肝揉 アンコウ(鮟鱇)の肝揉 ほか) 肉用動物の肝を喰う(ウシ(牛)のレバー ブタ(豚)のレバー ほか) 肝製品を喰う(レバーのソーセージ パテとテリーヌと肝) |
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