検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。
    在庫の資料を予約してもすぐに準備できるとは限りません。
    お急ぎの場合は所蔵館にて当日中のお取り置きができますので、予約をせずに所蔵館にお電話でお問い合わせください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

作家と家元   中公文庫 た56-4

著者名 立川 談志/著
著者名ヨミ タテカワ,ダンシ
出版者 中央公論新社
出版年月 2021.11


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 資料種別 配架場所 帯出区分 状態 貸出
1 岡町008501421779.1/タ/一般図書成人室 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

立川 談志
779.13 779.13
立川 談志 日本文学-作家

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1003000764049
書誌種別 図書
書名 作家と家元   中公文庫 た56-4
書名ヨミ サッカ ト イエモト(チュウコウ ブンコ)
著者名 立川 談志/著
著者名ヨミ タテカワ,ダンシ
出版者 中央公論新社
出版年月 2021.11
ページ数 330p
大きさ 16cm
ISBN 4-12-207141-4
ISBN 978-4-12-207141-4
分類記号 779.13
内容紹介 売れっ子の矜持と迷いが交差する吉行淳之介との対談。盟友・石原慎太郎との思い出語りにふとこぼれる弱音…。30代から晩年まで、天才落語家が言葉を尽くして語り合った6人の作家たちとの対談、エッセイを収録する。
件名1 日本文学-作家

(他の紹介)内容紹介 売れっ子の矜持と迷いが交差する吉行淳之介との対話。兄貴と慕った色川武大との至福に満ちたスリリングな芸談。盟友・石原慎太郎との思い出語りに、ふとこぼれる弱音まで。三十代から晩年まで、人生を駆け抜けた天才落語家が言葉を尽くして語り合った六人の作家たちとの対談、エッセイを収録する。文庫オリジナル。
(他の紹介)目次 吉行淳之介
色川武大
結城昌治
景山民夫
伊集院静
石原慎太郎
巻末インタビュー 父・立川談志と作家たち―没後十年に寄せて(松岡慎太郎)
(他の紹介)著者紹介 立川 談志
 1936年東京生まれ。52年、高校を中退して五代目柳家小さんに入門。芸名小よし、小ゑんを経て、63年に真打昇進、七代目立川談志を襲名。71年、参議院議員に当選、沖縄開発庁政務次官等を務める。83年、落語協会を脱退し、落語立川流を創設、家元となる。著書多数。2011年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

書店リンク

  

内容細目

1 落語見る馬鹿聞かぬ馬鹿   対談   10-17
吉行 淳之介/述
2 大きくなったらリッパな人になります   対談   18-32
吉行 淳之介/述
3 一芸に賭ける芸人たち   対談   34-90
色川 武大/述
4 まず自分が一人抜きん出ることだよ   対談   91-118
色川 武大/述
5 立川談志さん   119-124
阿佐田 哲也/著
6 『怪しい交遊録』解説   125-133
立川 談志/著
7 『色川武大阿佐田哲也全集14』解題   134-141
立川 談志/著
8 色川武大   142-146
立川 談志/述
9 結城昌治との想い出   148-154
立川 談志/著
10 噺家は世上のアラで飯を喰い   156-163
景山 民夫/著
11 景山民夫   164-168
立川 談志/著
12 小説家はアブナい   対談   170-194
伊集院 静/述
13 カネが仇の世の中、か!?   対談   195-221
伊集院 静/述
14 歳月を経て猶も定めず   対談   224-251
石原 慎太郎/述
15 「平和の毒」にやられたまんま…このままじゃ、死んでも死にきれねえ   対談   252-278
石原 慎太郎/述
16 自殺を考えたこともある…死を追うな、生き抜いて人生を全うしろ   対談   279-303
石原 慎太郎/述
17 さらば立川談志、心の友よいつかまた、どこかで会えるんだろう   304-320
石原 慎太郎/著
18 父・立川談志と作家たち   没後十年に寄せて   323-330
松岡 慎太郎/述
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。