蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
野畑 | 004804159 | 369.3/ミ/ | 一般図書 | 成人室 | | 在庫 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1002000355724 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
南三陸日記 |
書名ヨミ |
ミナミサンリク ニッキ |
著者名 |
三浦 英之/著
|
著者名ヨミ |
ミウラ,ヒデユキ |
出版者 |
朝日新聞出版
|
出版年月 |
2012.3 |
ページ数 |
239p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-02-250969-7 |
ISBN |
978-4-02-250969-7 |
分類記号 |
369.31
|
内容紹介 |
震災直後、転勤の内示を受けた新聞記者。赴任先は、がれきに埋もれた「宮城県南三陸町」。実際に被災地で暮らしながら、日常の変化や人々の心の揺れを記録する。『朝日新聞』連載を単行本化。 |
著者紹介 |
1974年生まれ。神奈川県出身。京都大学大学院人間環境学研究科修了。朝日新聞記者。東京社会部などを経て、東日本大震災に伴って新設された南三陸駐在。著書に「水が消えた大河で」がある。 |
件名1 |
東日本大震災(2011)
|
件名2 |
南三陸町(宮城県)
|
(他の紹介)内容紹介 |
「構造を被覆する表面によって成立する彫刻の系譜を確認する」共同研究に彫刻家、美術史家、学芸員9名が集結。お堅い命題に頭を抱え、議論百出、ついに満場一致で「ぺらぺらの彫刻」として追究が始まる。道成寺の鐘の内側は、内なのか外なのか?禅問答に悩むごとく、ある者は触覚から、ある者は空洞から、ある者はピカピカから、ある者は時代の空気から…溢れる彫刻愛。 |
(他の紹介)目次 |
第1章 人体像の表面の向こうになにをみるか(田中修二) 第2章 量塊を見つめなおす(戸田裕介) 第3章 すべての彫刻には空洞がある(袴田京太朗) 第4章 彫刻作品の表層について(鞍掛純一) 第5章 ピカピカの彫刻―戦後日本の鏡面彫刻(石崎尚) 第6章 一九八〇年代と表面―召喚される「表面の存在論」(森啓輔) 第7章 庄司達の布―建築と身体の間に(藤井匡) 第8章 彫刻のためのエクササイズ=谷岡ヤスジを誤読する(伊藤誠) 第9章 金色と鏡―古代ギリシア彫刻からブランクーシへ(松本隆) 終章 「ぺらぺらの彫刻」とは何だったのか(藤井匡) |
(他の紹介)著者紹介 |
戸田 裕介 1962年広島県生まれ。彫刻家。武蔵野美術大学教授(共通彫塑研究室)。専門:石彫、金属造型、屋内外における大型彫刻制作。武蔵野美術大学大学院修了。英国王立芸術大学院大学PEP修了。日航財団「空の日」芸術賞海外派遣芸術家としてフィレンツェ、ロンドンに滞在。「雨引の里と彫刻」(茨城)、「釜山ビエンナーレ」(韓国)ほかに参加。アメリカ、イタリア、インド、ドイツ、ロシアなどの、石彫・鉄鋼国際彫刻シンポジウムやアーチスト・イン・レジデンスで滞在制作。日本美術家連盟会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
書店リンク
書店リンク
オンライン書店にてこの本を購入できるか調べることができます。
|
内容細目
前のページへ