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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
請求番号 |
資料種別 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
野畑 | 002886885 | 361.8/ブ/2 | 一般図書 | 書庫その他 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000048010 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
部落史の再発見 続 |
書名ヨミ |
ブラクシ ノ サイハッケン |
著者名 |
部落解放・人権研究所/編
|
著者名ヨミ |
ブラク カイホウ ジンケン ケンキュウジョ |
出版者 |
部落解放・人権研究所
|
出版年月 |
1999.4 |
ページ数 |
264p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-7592-4027-6 |
分類記号 |
361.86
|
内容紹介 |
列島の歴史の中で、いきいきと活動した様々な被差別民。古代から近代までの彼らの多様な姿を追い、その豊かな事実を解き明かしていくことによって、新たな歴史像を再発見する。 |
件名1 |
部落問題-歴史
|
(他の紹介)内容紹介 |
「電磁気学って、何に役に立つのだろう?」光や電波の奥深さ、凄さを感じて直感でイメージできるようになる入門書。 |
(他の紹介)目次 |
1章 電磁波の基礎 2章 電磁波のミクロな世界―量子 3章 電磁波はエネルギー? 4章 光 5章 電波 付録 電磁波の分類 |
(他の紹介)著者紹介 |
堀越 智 上智大学理工学部物質生命理工学科教授。学生時代の専門は物理化学で、界面化学や光化学を得意としていた。その頃、研究を進める中で、化学反応における「マイクロ波の量子的振る舞い」に気づき、マイクロ波エネルギーに魅了される。現在は、マイクロ波または光をエネルギーとして用いた、新しい、「化学、材料、環境、エネルギー、生命、生物、食品、物理」などに興味が広がり、「The Best or Nothing」の姿勢で、電磁波科学という新しい学問分野を考え、基礎から社会実装まで邁進している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 三谷 友彦 京都大学生存圏研究所准教授。学生時代の専門は電気電子工学で、主にマイクロ波電子管(マグネトロン)を用いたマイクロ波電力伝送システムの研究開発を行った。その後、京都大学生存圏研究所の発足を契機に、マイクロ波照射加熱を利用した木質バイオマス前処理などの研究開発に従事する。以降、農学のみならず、化学、材料科学、生物学などの研究者とともにマイクロ波加熱応用に関する異分野融合研究に電磁波工学の立場から携わる。現在は、マイクロ波をエネルギー媒体として捉え、マイクロ波電力伝送システム、および従来にはない新たなマイクロ波加熱システムの基礎研究から応用研究を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 樫村 京一郎 中部大学工学部准教授。学生時代の専門は熱力学で、プラズマを用いて熱プラズマを研究していた。研究を進めている中で、「化学プロセスにおける対象への高速エネルギー供給法」に興味が移り、電磁波加熱・プラズマ加熱を研究するようになる。現在は、マイクロ波を熱源として用いた「新しい加熱プロセスの実用化」へ興味が広がり、食品加熱から高温プロセスまで幅広い温度帯を対象とするようになった。企業向けセミナー講師や実用化への技術コンサルタント活動を精力的に推進している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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内容細目
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1 列島社会像の再発見へ
7-14
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網野 善彦/著
-
2 タブーと差別
15-21
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山内 昶/著
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3 王権論・都市論と検非違使
22-28
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丹生谷 哲一/著
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4 絵画資料からみた被差別民
29-35
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青盛 透/著
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5 女武者巴と遊女金
36-41
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細川 涼一/著
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6 「的張会」をになった夙と穢多
42-48
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森田 康夫/著
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7 善阿弥の家
49-54
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川嶋 将生/著
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8 もののけ姫とタタラ師
55-61
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笹本 正治/著
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9 砥石と被差別民
62-68
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斎藤 洋一/著
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10 越後・阿賀北のタイシ
69-75
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佐藤 泰治/著
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11 大坂の骨細工職人
76-83
-
久保 和士/著
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12 キリシタン類族と差別
84-89
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小西 愛之助/著
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13 生類憐み政策と人命・人権
90-98
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塚本 学/著
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14 「たたき」とよばれた芸能者
99-105
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中村 久子/著
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15 弾左衛門役所の印判
106-112
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大熊 哲雄/著
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16 芸能の民「ささら」の変遷
113-119
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和田 勉/著
-
17 入会差別に抵抗した人びと
120-125
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安達 五男/著
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18 巫女村と「筋目」
126-132
-
吉田 栄治郎/著
-
19 排除された砂糖黍づくり
133-139
-
山下 隆章/著
-
20 雨を乞う「かわた」
140-146
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寺木 伸明/著
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21 火薬製造と死牛馬処理
147-152
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布引 敏雄/著
-
22 竹筬作りの「再発見」
153-159
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藤沢 靖介/著
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23 解剖のはなし・幕末佐賀藩の場合
160-166
-
中村 久子/著
-
24 三つに別れていた木津村文書
167-176
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中尾 健次/著
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25 文明開化と差別
177-182
-
今西 一/著
-
26 芸能と鑑札
183-189
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熊倉 功夫/著
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27 氏子加入の実現と差別
190-196
-
安達 五男/著
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28 部落・寺子屋・小学校
197-202
-
吉田 栄治郎/著
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29 村の分合と差別意識
203-209
-
服部 敬/著
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30 士族になった部落民
210-216
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小林 丈広/著
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31 『破戒』の新しい読み方
217-222
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柴谷 篤弘/著
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32 初めての謝罪状
223-229
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朝治 武/著
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33 融和団体・保守政党と水平社
230-235
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重松 正史/著
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34 あるアナキスト活動家
236-242
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三原 容子/著
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35 「朝鮮牛」と日本の皮革産業・考
243-251
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滝尾 英二/著
-
36 優生思想と差別
252-258
-
藤野 豊/著
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